●すばる
多様性の森から(2)
-微生物とのかかわりいろいろ-    
すばる6月号
pP.274-282
2006年
多様性の森から(1)
-いろいろであること-
すばる3月号 P.166-173 2006年
●現代のことば (連載) 京都新聞
12回目 微笑み 京都新聞 2007年5月1日
11回目 暖冬 京都新聞 2007年2月27日
10回目 熱帯アジアは水不足 京都新聞 2006年10月25日
9回目 食料輸入は地球環境問題 京都新聞 2006年10月25日
8回目 送り火 京都新聞 2006年8月16日
7回目 水質汚染への生態学的対応 京都新聞 2006年6月29日
6回目 麩 京都新聞 2006年5月8日
5回目 焼畑と環境 京都新聞 2006年3月7日
4回目 巨樹の「塞翁が馬」 京都新聞 2006年1月13日
3回目 健康ブーム 京都新聞 2005年11月4日
2回目 緑の地獄 京都新聞 2005年8月25日
1回目 シルクロードの「無常」 京都新聞 2005年7月6日
●時評(連載) 静岡新聞
 富士山の世界文化遺産登録 普遍的な意義広めて 静岡新聞 2013年7月24日
 シイの木の受難 景観切り裂く効率社会 静岡新聞 2013年5月29日
 花を愛でる心 記憶重なり思い出醸成 静岡新聞 2013年4月4日
 伊豆半島と能登半島 対照と類似、交流に可能性 静岡新聞 2013年2月13日
  学校給食 「食」の営み見直す場に 静岡新聞 2012年12月13日
  スーダンの雑穀農業 ナイルが生んだ豊かな地 静岡新聞 2012年10月18日
  草木国土悉皆成仏 人間も生命循環の中に 静岡新聞 2012年9月6日
  議員の公募 政治家にも“訓練”必要 静岡新聞 2012年7月19日
東京のキー局 二つの顔の使い分けを 静岡新聞 2012年5月30日
 小さな物質循環 排泄物、そのまま資源に 静岡新聞 2012年4月6日
 震災被害の恐ろしさ 子や孫へ「語り継ぎ」を 静岡新聞 2012年2月16日
 全体の見えない「分析」 「あるがまま」に見てみよう 静岡新聞 2011年12月23日
 タイの洪水被害 生活スタイル変化に一因 静岡新聞 2011年10月28日
他人任せ≠フ現代 食のための労働見直そう 静岡新聞 2011年9月8日
パワーポイントの講義 漫画の感覚で物事を理解 静岡新聞 2011年7月20日
ユッケ用生肉の集団食中毒 安さ、安全の認識改めたい 静岡新聞 2011年6月16日
震災とプロ意識 「想定外」はゆるされない 静岡新聞 2011年4月20日
花を描かなかった弥生人 失われた「生命を見る力」 静岡新聞 2010年7月7日
伝統野菜 多品種消費しながら守ろう 静岡新聞 2010年5月25日
名物教授の“絶滅” 大学内にも没個性化蔓延 静岡新聞 2010年4月7日
「馬力」と「場力」 国際協調に価値観の違い 静岡新聞 2010年2月18日
世界野生イネ会議 保全の意義 語りかけよう 静岡新聞 2010年1月6日
メタン削減策 文化の多様性守る思考を 静岡新聞 2009年11月18日
ダム問題の災いと福 歴史的観点から水利運用 静岡新聞 2009年10月6日
地震に負けない農業 若者の労働力を農村に 静岡新聞 2009年8月25日
学問の発信 人びとに訴える方法探れ 静岡新聞 2009年7月16日
雑草・害虫・病原菌 「招かれざる客」認めて 静岡新聞 2009年6月3日
大学生活のススメ 批評精神と対話が大切 静岡新聞 2009年4月9日
「メタボ」の横行 糖、塩、脂肪は“悪者”? 静岡新聞 2009年3月4日
バーチャルな人間関係 ITに適応しきれぬ頭脳 静岡新聞 2009年1月20日
酒酔い運転防止 殺伐とした社会ただそう 静岡新聞 2008年11月27日
砂漠化の脅威 人間の行為に因果ある 静岡新聞 2008年10月28日
雨のビエンチャン 自然に添って生きる人々 静岡新聞 2008年9月2日
食べ残しが環境破壊 輸入減らし付加軽減を 静岡新聞 2008年7月16日
「持続可能性」 社会は崩壊繰り返し発展 静岡新聞 2008年5月29日
山川草木悉皆成仏 多様性の喪失は環境問題 静岡新聞 2008年4月16日
偽装とランキング 望まれる消費者の自立 静岡新聞 2008年3月4日
13番目のネコ ネズミ獲る姿、今は遠く 静岡新聞 2008年1月9日
「賞味期限」の偽装 消費者にも責任を問う 静岡新聞 2007年11月6日
近海魚の未来に「赤信号」 資源管理、消費者にも責任 静岡新聞 2007年9月19日
食品偽装問題の背景 膨大な無駄生む「移動距離」 静岡新聞 2007年7月26日
はしか流行の教訓 感染症と共存の道探ろう 静岡新聞 2007年6月5日
静岡と桜 伊豆は1-5月が花の園 静岡新聞 2007年4月5日
健康に効果のある食品 身体は“旬”を欲している 静岡新聞 2007年2月8日
世界史未履修問題 日本の未来に必要な知識 静岡新聞 2006年12月12日
科学番組「ジ・エンド」 本当の恐怖は文明崩壊 静岡新聞 2006年10月12日
学生を狙う「新型カルト」 観察力、判断力の養成を 静岡新聞 2006年8月8日
植物は今や「資源」 野生イネの保全に取り組む 静岡新聞 2006年6月20日
県内のクスノキ 巨樹の歴史に思いはせ 静岡新聞 2006年4月12日
静岡の風土 子孫に多様性残せるか 静岡新聞 2006年2月15日
密接につながる森と川と海 環境問題解決には大局見よ 静岡新聞 2006年1月10日
わかりやすさ 面倒避ける言い訳に使うな 静岡新聞 2005年10月25日
●粉好きの系譜(連載) 産経新聞
第27回 全粒粉が当たり前に? 産経新聞
第26回 粒の大きさで変わる舌触り 産経新聞
第25回 今こそ国産コムギを 産経新聞
第24回 お手軽麺ツアーはいかが 産経新聞
第23回 和菓子の源流も”粉もの” 産経新聞
第22回 外食の華なのか 産経新聞
第21回 正体不明の小麦 産経新聞
第20回 国産コムギ、誰が作った 産経新聞
第19回 粉もののピンチ 産経新聞
第18回 偽装には「舌」で対抗せよ 産経新聞
第17回 うどん1杯に水220リットル 産経新聞
第16回 コムギを自在に楽しむ 産経新聞
第15回 歯応えの良いオアシスのナン 産経新聞
第14回 硬いナンと塩の関係 産経新聞
第13回 西洋で好まれる4倍性コムギの麺 産経新聞
第12回 日本で改良され世界へ 産経新聞
第11回 コムギの普及は文化の賜物 産経新聞
第10回 多様なコメへの好み 産経新聞
第9回 コメの国・ベトナムの麺 産経新聞
第8回 薄力粉と強力粉 産経新聞
第7回 カスピ海沿岸から世界へ 産経新聞
第6回 小麦の進化は劇的 産経新聞
第5回 モチコメとパンの融合 産経新聞
第4回 石臼の歴史をたどれば 産経新聞
第3回 風土超えた「粉もん」 産経新聞
第2回 讃岐でうどんが栄えたワケ 産経新聞
第1回 麺のコシ 秘密は水に 産経新聞
●<巻頭随筆>飲み食い話の玉手箱 (『酒めん肴』 (社)日本麺類業団体連合会:発行
新米 『酒めん肴』 2008年1月
砂漠の狐 『酒めん肴』 2007年12月
雑草と雑魚  『酒めん肴』 2007年11月
ココヤシの砂糖 『酒めん肴』 2007年10月
偽装された食 『酒めん肴』 2007年9月
2000年前のメロン 『酒めん肴』 2007年8月
出雲そば 『酒めん肴』 2007年7月
もちというでんぷん 『酒めん肴』 2007年6月
食材の相性 『酒めん肴』 2007年5月
『酒めん肴』 2007年4月
大豆 『酒めん肴』 2007年3月
タイのおコメ 『酒めん肴』 2007年2月
神饌のにんにく  『酒めん肴』 2007年1月
アジアのビール  『酒めん肴』 2006年12月
うどんの正体 『酒めん肴』 2006年11月
かからん団子 『酒めん肴』 2006年10月
ウイグルの拌麺(ラグマン) 『酒めん肴』 2006年9月
北欧の味・ニシンの酢漬け 『酒めん肴』 2006年8月
インドシナのスープ麺 『酒めん肴』 2006年7月
酒の「古今東西」 『酒めん肴』 2006年6月
麺という食べ物  『酒めん肴』 2006年5月
●その他
種・品種維持の課題と対策 「農業と経済」臨時増刊号 昭和堂 2006年11月
歴史から環境問題学べ 北海道新聞 夕刊 2006年9月11日
熱帯の旅の水事情 旅の文化研究所
「まほら」No.49
2006年10月1日
縄文時代の食  明治屋 「嗜好」 2006年9月15日
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