2026.10.05 トピックス

フェローシップ外国人研究員(DUDA, Romain)の受入れ

総合地球環境学研究所では、下記のとおりフェローシップ外国人研究員の受入れを行いました。

氏名:  DUDA, Romain(デュダ ロマン)
受入期間:2026年10月5日~2026年12月16日 October 5, 2026 ~ December 16, 2026
所属・職:Permanent Researcher, Centre national de la recherche scientifique (CNRS)
研究課題:Understand Hunting Practices and Local Knowledge Through an Ethnoecological Approach

ロマン・デュダ博士は、フランスのモンペリエにある機能・進化生態学センター(CEFE)を拠点とするフランス国立科学研究センター(CNRS)の常勤研究員です。環境人類学を修めたデュダ博士は、民族生態学、医療人類学、環境科学にまたがる幅広い学際的背景を有し、ウイルス学者や生態学者とも定期的に共同研究を行っています。デュダ博士の研究関心は、中部アフリカにおける狩猟と食料システム、人間と動物の相互作用および人獣共通感染症、地域および先住民の知識、狩猟採集民研究、そしてマルチモーダル人類学などです。

滞在中、同博士は、地球研の本郷峻准教授およびFashloksプロジェクトのメンバーと、民族生態学における方法論的アプローチについて議論し、質的・量的研究の双方における経験を共有します。コンゴ盆地各地の多様な民族誌的文脈で行ってきたフィールドワークを踏まえ、狩猟実践、野生動物との関係、野生肉消費についての知見を共有します。また、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科(ASAFAS)および東京外国語大学(TUFS)の現代アフリカ地域研究センターで、個別の意見交換、セミナー、講演などを通じて、より広範な研究コミュニティとも交流します。

DUDA, Romain
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