2026.11.01
メディア掲載
What a Japanese scientist says can be done about the climate’s nitrogen problem
日本の科学者が気候の窒素問題について何ができるか
2026年11月1日 The Japan Times
2026年11月2日(月)〜6日(金)に国立京都国際会館(京都府京都市)にて開催される第10回 国際窒素会議と、窒素と環境について、総合地球環境学研究所 林健太郎教授(Sustai-N-ableプロジェクトリーダー)の記事が掲載されました。
林教授は、自身は窒素の研究に惹かれたきっかけにも触れながら、窒素のメリットとデメリット、窒素問題をめぐる国際的な取り組みなどについて紹介しています。
林教授は第10回国際窒素会議で議長を務めます。会議について、「中心テーマは将来の世代のための持続可能な窒素管理です。最終的に、私たちが今日取る行動や下す決断は、将来の世代に決定的な影響を与える可能性があります。だからこそ、何かをするときは、将来の人々が感謝するかどうか、あるいは文句を言うかどうかを考えるべきであり、自分の利益だけを考えるべきではありません。これがこのコンセプトの基本的な考え方です。会議は窒素管理の科学と政策を橋渡しし、窒素利用の恩恵を維持しつつ、大気や水質汚染などの脅威を減らすことを目的としています。」とコメントしています。