2026年7月5日 京都新聞朝刊・電子版
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京都新聞の連載「天眼」に、山極壽一所長が寄稿しました。この中で山極所長は、人類の進化の歴史を紐解きながら、「人間の本性」は「平等で平和な共存を求める」が、現代の多くの人々は「すべての生物は闘争状態にある」という認識を持っていると指摘します。そして、新著『ぼくたちはあらそうために生きるのか?』を紹介し、同書は「かつて暴力的とみなされた」ゴリラが人間に「平和とは何かを教えてくれる」と記し、「人間も平和を好む動物なのだ」と結んでいます。
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