2026.09.01 地球研市民セミナー

市民公開講座「あなたの毎日にひそむ窒素~食と環境のつながりを未来に向けて考える~」

第10回国際窒素会議と市民公開講座

「第10回国際窒素会議」が、2026年11月2日(月)~6日(金)、国立京都国際会館(京都市)で開催されます。「持続可能な窒素管理を将来世代のために」をテーマに、食料生産や産業を支える窒素の恵みを生かしながら、環境への影響を減らすために何ができるのか、国内外の研究者や実践者が議論します。1998年から3年ごとに開催されてきた国際会議で、日本での開催は今回が初めてです。
11月3日(火・祝)には、市民公開講座「あなたの毎日にひそむ窒素~食と環境のつながりを未来に向けて考える~」を開催します。窒素と私たちの「食」や、気候変動、生物多様性、水質・大気汚染などの環境問題とのつながりを、身近な視点から考えます。どなたでも無料でご参加いただけます。

日時 2026年11月3日(火・祝) 13:00 ~ 16:00(12:30 受付開始)
会場 国立京都国際会館 Room D
プログラム

プログラム(予定)別添ちらしご参照

13:00 開会あいさつ・講演1「大切なのに目立たない窒素のこと」林健太郎(総合地球環境学研究所教授)
13:20 講演2「南極で学んだ食品ロス削減」渡貫淳子(第57次南極地域観測隊調理隊員)
13:45 講演3「不知火海流域ローカルフードネット~地元食がごちそう~」天野浩(天の製茶園代表取締役)
14:10 休憩
14:20 講演4「子どもたちと土を育む~小学校における「コンポスト授業」の実践~」塩谷暁代(京都大学特定助教)
14:45 講演5「死んだ動物はだれに食べられるのか?」橋詰茜(総合地球環境学研究所研究員)
15:10 講演6「いい牛を育ててサンゴを守ろう!~農家の行動が海を救う「意外な」仕組み~」安元純(総合地球環境学研究所准教授、琉球大学助教)
15:35 パネルディスカッション
15:55 閉会あいさつ
参加方法
関連するURL https://n2026.org/
主催・後援 主催:日本学術会議(予定)、第10回国際窒素会議組織委員会、総合地球環境学研究所
後援:京都府、京都市、京都文化交流コンベンションビューロー、京都新聞
問い合わせ先 第10回国際窒素会議運営事務局(株式会社日本旅行内)
E-mail:n2026(a)nta.co.jp ※送信の際は(a)を@に変えてください。

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