その他成果出版物
Linguistics, Archaeology and Human Past in South Asia

本書は、第7回ハーヴァード・ラウンドテーブルで発表された、11本の論文をまとめたものです。この学会は、「南アジアと中央アジアにおける民族集団の形成」をテーマに、さまざまな分野の専門家が集って毎年開かれるもので、第7回はハーヴァード大学と地球研の共催で、2005年6月に京都で開かれました。内容は3部に分かれます。第1部は、インダス文字の歴史、動物考古学、農耕拡散の歴史、最新のインダス印章の分析等を手がかりにインダス文明の歴史を論じた4本の論文からなります。第2部は、南アジア諸言語における農耕関連の語彙を手がかりに南アジアの農耕の起源を探る4本の論文を収めています。第3部は、比較神話学の手法を使って文献資料から古代南アジアの文明に迫る、3本の論文からなります。
| 刊行物情報 | 長田俊樹(編) 発行所 Manohar Publishers & Distributors 2009年9月 264頁 定価1,250円 + 税 ISBN 978-81-7304-799-2 |
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