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Handbook of East and Southeast Asian Archaeology

 
Handbook of East and Southeast Asian Archaeology

本書は地球研2014~2016年度のフル・リサーチ・プロジェクト「地域に根ざした小規模経済活動と長期的持続可能性――歴史生態学からのアプローチ―」(小規模経済プロ、研究番号14200084)の研究成果の一部です。

東アジアと東南アジアの考古学については、これまで、まとまった英語の概説書がありませんでした。そこで、小規模経済プロジェクトの長期変化班では、その研究活動の一部として、東アジア・東南アジア各地における先史時代~初期歴史時代の人々の生業・集落の在り方を含めた生活様式、社会構造とアイデンティティ等について、人間と環境との相互関係という視点から考察した本書を編集し、出版しました。さらに、現代社会における考古学の役割についても積極的に検討しています。全42章のうち、日本の考古学に関する章が8章あります。

なお、プロジェクト・リーダー(当時)の羽生淳子が執筆した章については、下記からダウンロード可能です。

Habu, J. and K. Okamura. 2017. Japanese archaeology today: new developments, structural undermining and prospects for disaster archaeology. In Handbook of East and Southeast Asian Archaeology, pp.11-25. Springer, New York.

Matsumoto, N. J. Habu and A. Matsui, 2017. Subsistence, sedentism, and social complexity among Jomon hunter-gatherers of the Japanese Archipelago. In Handbook of East and Southeast Asian Archaeology, pp. 437-450. Springer, New York.

刊行物情報 Habu, Junko, Lape, Peter V., Olsen, John W 編
発行 Springer Nature,2017年
771頁 379.99$(ハードカバー)299.0 $(eBook)
ISBN (ハードカバー)978-1-4939-6519-9
ISBN(eBook)978-1-4939-6521-2
地域環境学 トランスディシプリナリー・サイエンス
リンク 出版社HP
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