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絵本
橋立小女郎

この絵本は、宮津に伝わる「橋立小女郎」という民話をもとに、オリジナルのストーリーを考え、制作しました。
天橋立の切断は江戸時代中期から今まで何度も提案されてきたことです。しかし、その議論が起こる度に切断案は、天橋立の景観を守りたいという地元の人々の強い思いによって反対されてきました。私は、自分の住んでいる地域の自然を大切にするという、いつの時代でも通ずる気持ちをこの絵本を読む人にも感じてほしいと思い、昭和22年夏の新聞(宮津市史掲載)に掲載された切断案を元に、ストーリーをつくることにしました。
この絵本を通して、いたずらっ子で天橋立が大好きな小女郎と、そんな小女郎と自然な形で共生している地域の人々の絆を感じていただけたら嬉しいです。
伴海遥花
京都府立宮津天橋高等学校宮津学舎 1期生
| 発行 | 総合地球環境学研究所 2022年3月30日 第1刷 |
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| 刊行物情報 | 文・絵 伴海遥花(京都府立宮津天橋高等学校宮津学舎 1期生) 題字 橋根琉伊(京都府立宮津天橋高等学校宮津学舎 1期生) 制作協力 小田彰彦、森津幸子 協力 京都府立宮津天橋高等学校宮津学舎 印刷・DTP 株式会社橋立印刷所 ISBN 978-4-906888-94-8 非売品 本絵本は、京都府立宮津天橋高等学校「総合的な探究の時間」(2年次)の探究学習および総合地球環境学研究所・研究基盤国際センター・コミュニケーション部門(部門長:阿部健一)の「超学祭時代の成果発信の研究開発」(担当:三村豊)の一環として作成されたものです。 |
| リンク | 絵本(PDF) |