その他成果出版物
タネとヒト 生物文化多様性の視点から

「種子をめぐる<権利論>を超えるような新しい農学は可能なのか」
農の営みの研究者であり自身も農業を営む宇根豊が発したこの問いに、西川芳昭を含む16名の研究者が回答した本書は、種子について、従来の生物資源・遺伝資源としての枠組みを超えて、生物多様性と文化多様性を重ね合わせた生物文化多様性の視点から接近する。
生物としてのタネの多様性とそこにかかわるヒトの文化の多様性を循環する総体としてとらえ、タネとヒトの持続的な関係性に向けた提言を行う。
| 発行 | 農山漁村文化協会 2022年1月 |
|---|---|
| 刊行物情報 | 編著 西川芳昭 A5 268頁 価格 1,980円(税込) ISBN 9784540211560 |
| リンク | 出版社HP [地球研YouTubeチャンネル]出版記念対談 タネとヒト 生物文化多様性の視点から |