研究活動


GROUP03実践・普及・政策提言

過去・現在の事例から得られた知見に基づき、
小規模で多様な経済の長所を取り入れた
食料生産システムを提案・実践し、
生徒や市民を対象としたセミナーや
教育活動を行ないます。

1日本エリア

岩手県閉伊川流域における水圏環境教育、精華大学における有機農業実習を継続するとともに、宮古市沿岸部では民族・社会調査班と連携して市民参加型のワークショップを実施しています。


比較研究

カリフォルニアにおける都市農業実習、シダ植物を用いたファイトレメディエーションによる土壌汚染の有機的浄化技術開発、先住民族の在来知の継承と再評価に関わる活動を行っています。


LATEST REPORT フィールドレポート