博物館・展示を活用した最先端研究の可視化・高度化事業

地球研が国内外で実施している研究の成果を、双方向コミュニケーションに基づく映像や展示の製作・公開を通じて可視化し、地域の人・社会・自然の理解に基づく未来可能な社会のあり方を地域社会と共創する〈超学際研究〉の高度化をすすめます。事業を通じて、地域の課題解決を指向する新たな〈地域環境学〉を創成することをめざします。

2019 年度の取組
1 東ティモールの地域住民との協働による“シビックプライド”醸成のための映像作成
2 ゲームジャム型ワークショップを通じた超学際研究プロセスの可視化
3 日本の消費が引き起こす環境問題の可視化
4 地球環境学研究に基づいた映像人類学作品の共創と循環
5 文化の記録・継承における開かれた関与を可能にする実践と理論化―食と方言の動画作成と双方向展示を通して
6 インタラクティブ・フード・フィクション・インスタレーション
7 ニホンミツバチに関する映像資料作成と、超学際研究プラットホームへの展開
8 食に関する市民プロジェクトとの協働に基づくオンラインマッピングによるオルタナティブ・フード・システムの可視化
9 TD研究による「異なる回路」の発見プロセスの可視化―環境トレーサビリティープロジェクトホームページ作成の現場から
10 民の世界-大学と地域の連携による記憶・技術・風土の継承
11 子どもから地域へ、映像でひろがるサニテーション
12 地域に根ざした豊かな自然の恵みと防災減災の両立とは?:高質映像による地域協働の深化と国内外への発信
13 インフォグラフィクスとグラフィックレコーディングを活用した環境コア概念のコミュニケーション
写真1: 取組2、シリアスボードゲームジャム2019 の様子(2019年9月)。大学生、クリエイター、研究者など32名が8グループの混合チームを組み、食をテーマとするボードゲームを、2日間かけて制作しました。

写真1: 取組2、シリアスボードゲームジャム2019 の様子(2019年9月)。大学生、クリエイター、研究者など32名が8グループの混合チームを組み、食をテーマとするボードゲームを、2日間かけて制作しました。

写真2: 取組11、ザンビアで設立したサニテーションの課題解決をめざす子どもクラブ「Dziko Langa」の青年メンバーと、現地の映像作家と協働で、デジタル・ストーリーテリングの手法を用いて、映像を作りながら、これまでの活動を内省しました(2019年10月)。

写真2: 取組11、ザンビアで設立したサニテーションの課題解決をめざす子どもクラブ「Dziko Langa」の青年メンバーと、現地の映像作家と協働で、デジタル・ストーリーテリングの手法を用いて、映像を作りながら、これまでの活動を内省しました(2019年10月)。

  1. HOME
  2. 研究活動
  3. 関連研究活動など
  4. 博物館・展示を活用した最先端研究の可視化・高度化事業
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構
総合地球環境学研究所

〒603-8047 京都市北区上賀茂本山457番地4

Tel.075-707-2100 (代表)  Fax.075-707-2106 (代表)

みんながわかるちきゅうけん