科研費プロジェクト

科学研究助成事業に採択された研究などをご紹介

科学研究費助成事業は、我が国の学術を振興するため、人文・社会科学から自然科学まであらゆる分野における優れた独創的・先駆的な研究を格段に発展させることを目的とする文部科学省の研究助成金です。大学などの研究者または研究者グループが自発的に計画する基礎的研究のうち、学術研究の動向に即して特に重要なものを取り上げ、研究費の助成をするものです。

2013年度

* は新規採択

基盤研究(A)(一般)

「関係価値」概念の導入による生態系サービスの再編
代表者:秋道智彌
ラオス全土水質マップ作成による地域ジオ/エコヘルス研究の推進
代表者:門司和彦

基盤研究(A)(海外)

アフロ・ユーラシア貧困地域での生業多様化と安定化に向けた
水平技術移転の実践的展開
代表者:田中 樹
西アジア・アフリカ乾燥地における外来移入植物種メスキートの
統合的管理法の研究
代表者:縄田浩志
西ニューギニア地域における神経変性疾患の実態に関する縦断的研究
代表者:奥宮清人

基盤研究(B)(一般)

時間基盤情報の蓄積と提供の試み-新たな時空間解析環境の構築
代表者:関野 樹

基盤研究(C)(一般)

アフリカ半乾燥地域社会の複合的「なりわい」と
その現代的特質に関する研究
代表者:石山 俊
自然再生の順応的ガバナンスに向けた社会的評価システムの構築
代表者:菊地直樹
カンボジアの区画漁業権停止が資源管理と小規模漁業に与える影響調査
代表者:石川智士
バイツィ語-南ブーゲンヴィルの危機に瀕する言語の記述研究
代表者:大西正幸
近代化とラオス農村社会の再生産戦略:1975-2012
代表者:西本 太

挑戦的萌芽研究

在地生業創成による社会的弱者層支援と
資源・生態系保全の両立に向けた実践的地域支援
代表者:田中 樹
桜の開花に及ぼす地下温暖化の影響評価
代表者:谷口真人
津波塩水化プロセスの解明を起点とした水質診断ネットワークの創出
代表者:中野孝教
南アジア半乾燥熱帯地域における
社会的弱者層の生業動態の解明と生存戦略の探求
代表者:宮嵜英寿
人間野外排便行動調査法の確立:
住血吸虫症流行地域における調査研究
代表者:蒋 宏偉

若手研究(B)

現代中国における農村医療・衛生事業に関する歴史研究
代表者:福士由紀
"地球の限界(化学汚染)"定量化に向けた
統合的環境リスク評価手法のデザイン
代表者:半藤逸樹
オントロジーを用いた地域づくりにおける
知識継承・移転支援システムの構築
代表者:熊澤輝一
熱帯アジアにおける市場誘導型自然資源管理に関する比較研究
代表者:内藤大輔
乾燥地域における放牧システムのレジリアンスに関する研究:
樹木の役割に着目して
代表者:手代木功基
インド洋西海域世界の比較研究:
資源利用と管理にみる多民族共存と環境・生活影響評価
代表者:中村 亮
西アフリカのクルアーン学校とタリベの動態と生活戦略に関する
文化人類学的研究
代表者:清水貴夫
冷・温水期におけるジュゴンの摂餌場利用特性の比較
代表者:市川光太郎
砂漠化前線地域における小規模農民および牧民の
食料確保とレジリアンスに関する研究
代表者:石本雄大

研究活動スタート支援

サヘル地域の村落における情報伝達構造と技術普及手法に関する研究
代表者:佐々木夕子

特別研究員奨励費

安定同位体分析を用いた縄文時代人の食性と社会組織の解明
代表者:日下宗一郎
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