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レジリアンスプロジェクトへようこそ!

レジリアンスプロジェクトは、文部科学省・大学共同利用機関法人・人間文化研究機構の一員である総合地球環境学研究所の地球地域学領域プログラムに属す研究プロジェクトです。本プロジェクトでは,気候も含む環境の変動に脆弱な半乾燥熱帯の天水農業地域における貧困,人間の安全保障,環境劣化に関する問題解決への寄与を目的とし,多様な専門分野にわたる国際色豊かな研究者により研究活動が行われています。

resilience pro

略称: レジリアンスプロジェクト
キーワード: レジリアンス、貧困、社会・生態システム、資源管理、環境変動、脆弱性、人間の安全保障、半乾燥熱帯、食料安全保障


行事
2011年10月20日(木) ワーキングペーパーNo. 2011-014を発行しました。

京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科の成澤徳子氏による論文「Diversified Livelihood of Peasant Women in Southern Zambia」です。

(11月1日掲載 )
2011年8月30日(火)
Village Meeting

レジリアンスプロジェクトとザンビア農業研究所(ZARI)は、2011年8月28ー30日の間に、プロジェクトの調査地においてフィードバックミーティングを行いました。このミーティングに集まった参加者の数は、合計180人に及びました。ミーティングでは、ZARIがメイズの収量や村人の健康状態についてなどのプロジェクトの成果を報告しました。参加した村人は、彼らの生活のレジリアンスを高めるための議論に積極的に加わってくれました。

(10月3日掲載 )
2011年8月25日(木)
3rd Lusaka Workshop

第3回ルサカ・レジリアンスワークショップが、2011年8月25日に、ザンビアの首都ルサカにあるGolfveiw Hotelにて行われました。"Towards Resilience of Rural Households and Communities"と題された今回のワークショップでは、これまでのプロジェクトの研究成果を実践的に応用していくための議論が行われました。ワークショップには、国際開発機関や各国の大学・研究機関、ザンビアの関連省庁やNGOなどから61名の参加者が集まりました。オープニングセレモニーでは、在ザンビア大使館・江川明夫大使から開会のご挨拶をいただきました。

(9月30日掲載 )
2011年7月5日(火) 第35回レジリアンスセミナー
今回の研究会は、地球研窪田ISとの共催で行います。
川添善行 東京大学生産技術研究所

Title: 日本の風景に問われていること

2011年7月28日(木)16:00-17:00
場所: 地球研講演室
使用言語:日本語

(7月5日掲載 )
2011年6月28日(火) 第34回レジリアンスセミナー
鈴木篤志 A&Mコンサルタント(有)

Title: ザンビアにおける作物多様化の進展と作物支援プロジェクトの成果

2011年7月25日(月)16:00-17:00
場所: 地球研セミナー室1・2
使用言語:日本語

(6月28日掲載)
2011年6月24日(金) レジリアンス国際シンポジウム2011が開催されました。

レジリアンスプロジェクト・地球研山野河海イニシアティブでは、2011年6月18日―20日にレジリアンス国際シンポジウム「Building Social-Ecological Resilience in a Changing World」を総合地球環境学研究所にて開催しました。 シンポジウムには、様々な分野の研究者らが参加し、2日間にわたり活発な議論が行われました。

Brian Walker
シンポジウム2日目の基調講演では、ブライアン・ウォーカー博士(CSIRO Research Fellow and Resilience Alliance Program Director & Chair of Board)が"Putting Resilience Thinking into Practice"と題した発表を行いました。

(6月24日掲載)
2011年5月16日(月) 第33回レジリアンスセミナー
Lisa Cliggett ケンタッキー大学人類学部

Title: 変遷を続ける国立公園と地域住民:ザンビアの国立公園緩衝地帯におけるアクセスと排除

2011年6月21日(火)14:00-16:00
場所:京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 稲盛財団記念館3階中会議室
使用言語:英語

(5月16日掲載 )
2011年5月2日(月) ワーキングペーパーNo. 2011-013を発行しました.

ザンビア南部州に暮らすトンガの人々を50年以上研究してこられたElizabeth Colson名誉教授(カリフォルニア大学バークレー校)による論文です

(5月2日掲載 )
2010年3月8日(月) 国際ワークショップ”The Indian Ocean Tsunami: 5 Years Later”を実施しました

WS Participants

レジリアンスプロジェクトでは2010年3月3日,シンガポールHotel Grand Pacificにて国際ワークショップ”The Indian Ocean Tsunami: 5 Years Later"を実施しました.ワークショップには,インド,スリランカ,シンガポール,タイ,日本から多数の研究者や実務家が参加しました.ワークショップの主旨や発表要旨等はこちらからご覧いただけます;

(3月8日掲載)
2009年10月13日(火) エリノア・オストロム教授がノーベル経済学賞受賞

インディアナ大学のエリノア・オストロム(Elinor Ostrom)教授がノーベル経済学賞を女性としてはじめて受賞することになった。経済学賞はカリフォルニア大学のオリバー・ウィリアムソン(Oliver Williamson)教授と共に受賞する。受賞理由は天然資源の制度とガバナンスの業績によるものである。オストロム教授は2006年7月3日に地球研で開催された第12回レジリアンス研究会(コモンズ研究会、琵琶湖-淀川プロジェクトとの共催)の講師であり、そのときの講演テーマは「制度分析の研究方法を求めて:資源管理制度の多様性からの視点」"Developing Methods for Institutional Analysis"であった。共有資源(灌漑、森林、牧草地、漁業資源)の管理には多様なルールが存在することから、複雑な社会・生態学の課題に対して単純に解決策のみを提示する問題点を指摘し、政治的提案に際しては非常に謙虚であることを提案した。我々が直面する多様な問題に対処するには、人々が長年の経験に照らし合わせてよりよいルールをつむぎだせるような条件を整備することのほうが、より有効な方策となる。地域の状況と変化に適応できる制度を構築することによってレジリアンスを高めることが可能であるとの示唆を得た。このセミナー後も継続的にレジリアンスプロジェクトへ支援をいただいている。

Ostrom's lecture at RIHN
第12回レジリアンス研究会で講演するオストロム教授

Attendants
研究会には遠方から多くの参加者が集まった

オストロム教授・ウィリアムソン教授、受賞おめでとうございます。

(10月13日掲載)
2009年8月28日(金) 第2回ルサカワークショップ(社会・生態レジリアンス)が開催されました

地球研レジリアンスプロジェクトとザンビア農業研究所(Zambia Agricultural Research Institite)が共催し、第2回ルサカワークショップを8月28日にルサカのミカロッジで開催しました。日本、アメリカ、ケニア、ジンバブエ、ザン ビアなどの国々から50名以上の研究者や実務者が参加し、活発な討論を展開しました。ワークショップにはトンガ研究を1950年代から継続して行っている カリフォルニア大学バークレー校名誉教授であるエリザベス・コルソン(Dr. Elizabeth Colson)氏も参加されました。

Photo of participants of the 2nd Lusaka Workshop
第2回ルサカワークショップ(社会・生態レジリアンス)の参加者 
(エリザベス・コルソン名誉教授は前列)

(10月13日掲載)
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研究活動
2010年4月12日   コアメンバー会議および第30回レジリアンスセミナーが2010年4月10日地球研セミナー室1・2にて開催されました.

ワーキングペーパーNo.2009-011 が発行されました.

2009年8月11日 Resilience Allianceによるworkbook for an assessment of social-ecological resilienceが翻訳されました。「社会・生態システムにおけるレジリアンスの評価と管理ー実務者ワークブック」 梅津千恵子、伊藤千尋、真常仁志、中村哲也、松村圭一郎、山下恵、吉村充則 訳

resilience workbook image

2009年8月7日 コアメンバー会議が開催されました。

ワーキングペーパーNo. 2009-008 を発行しました。

過去の行事・トピックス


最終更新日: 2012-01-13 17:28 JST Jump to Top Page Top