総合地球環境学研究所
「博物館・展示を活用した最先端研究の可視化・高度化事業」2020年度報告会

日 時
(第1回)2021年3月2日(火)13:00 - 15:00
(第2回)2021年3月4日(木)13:00 - 15:00
場 所
総合地球環境学研究所(Zoom開催)
所外で参加をご希望の方は2月24日(水)までに地球研・研究企画係
(E-mail)までご連絡ください。
主 催
総合地球環境学研究所
使用言語
日本語または英語 
対象者
地球研教職員、人間文化研究機構教職員、その他関係者
参 加
無料
連絡先
管理部企画連携課連携推進室研究企画係 E-mail

++プログラム++  ⇒ プログラムダウンロード(PDF)

    (第1回)2021年3月2日(火)

  1. 13:00 - 13:10
  2. 報告1:子どもから地域へ、映像でひろがるサニテーション

    報告者:山内太郎

  3. 13:10 - 13:20
  4. 報告2:School Lunch 2050 – The interactive homepage

    報告者:Maximilian Spiegelberg

  5. 13:20 - 13:30
  6. 報告3:日本科学未来館での展示とWebの統合を通じた可視化・高度化に関する取り組み

    報告者:金本圭一朗

  7. 13:30 - 13:40
  8. 報告4:オンラインによる共創支援システムおよび学習教材の開発:新時代のTD研究に向けて

    報告者:大西有子

  9. 13:40 - 13:50
  10. 報告5:超学際研究における共創・共有・活用プロセスを可視化・評価するルーブリックの作成

    報告者:金セッピョル

  11. 13:50 - 14:00
  12. 報告6:

    専門家と非専門家の「わからなさ」の可視化―「わからなさ」に向き合うコミュニケーションをめざして

    報告者:中原聖乃

  13. 14:00 - 14:30
  14. 報告1~6の質疑応答

  15. 14:30 - 15:00
  16. 今後の進め方について

    (第2回)2021年3月4日(木)

  17. 13:00 - 13:10
  18. 報告1:AIを活用したリモート古民家再生プロジェクト

    報告者:松本多恵

  19. 13:10 - 13:20
  20. 報告2:

    地域に根ざした豊かな自然の恵みと防災減災の両立とは?:高質映像による地域協働の
    深化と国内外への発信

    報告者:吉田丈人

  21. 13:20 - 13:30
  22. 報告3:

    東ティモールの地域住民との協働による“シビック・プライド”醸成のための映像作成
    :検証と展開

    報告者:阿部健一

  23. 13:30 - 13:40
  24. 報告4:民の世界-大学と地域の連携による記憶・技術・風土の継承 ※2019年度計画の継続

    報告者:三村豊

  25. 13:40 - 13:50
  26. 報告5:

    未来資源としてのアーカイブ資料の可能性を顕在化する仕組みの開発と理論化――食と方言に関する可視化を軸としたウェブ・ミュージアムとミニ・モバイル・ミュージアムの実践を通して――

    報告者:熊澤輝一

  27. 13:50 - 14:20
  28. 報告1~5の質疑応答

  29. 14:20 - 15:00
  30. 今後の進め方について

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