2023年5月13日　読売新聞朝刊（京都地域）29面 
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4月21日にEco-DRRプロジェクトが公開した、ウェブサイト土地利用総合評価「J-ADRES」第２版について取り上げられました。同ウェブサイトでは、土地の使い方を見直すことによって「自然の恵みの豊かさ」と「災害からの安全度」が2050年にどれだけ変わるかを分析した結果を市町村ごとに見ることができます。 
  
吉田丈人プロジェクトリーダーは「土地利用は人口減によってプラスの側面があり、見直す機会になる。有効な利用法や政策への関心を高めるきっかけにしてほしい」とコメントしています。