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土地利用革新のための知の集約プログラムセミナーシリーズ第10回
「農業環境政策の最前線はいまどこに」

日時 2024年10月15日(火)13:30 - 15:00
会場 全国町村会館ホール(東京都千代田区永田町1丁目11−35) および オンライン
言語
英語(同時通訳あり)
参加方法 事前申込制 参加費無料
下記のURLへアクセスいただき、必要事項をご記入の上、お申し込みください。
【10/13(日)まで】
https://forms.gle/mxYrQ5U9H59iKvq96
開催趣旨 地球上の土地の最大の利用部門は農業です。であるからこそ、農地の持続的な利用は、地球環境問題や人口減少問題に直面するいま、多くの国において最大の政策課題の一つです。

そこで、本セミナーでは、農地の持続的利用のための中核的政策となっている農業環境政策、とくに農業環境支払政策について、OECD諸国の中でも最も積極的な展開を見せてきた英国イングランドの政策の変遷やその背景の全体像を、英国が欧州連合から離脱したのちの劇的な政策変更も含めて参加者の皆さんと共有することを目的とします。
プログラム 13:30 趣旨説明
荘林 幹太郎(総合地球環境学研究所)

13:40 講演
「農業環境政策の最前線はいまどこに」
Stephen Chaplin博士(Natural England、UK)

14:30 質疑応答

15:00 閉会挨拶
荘林 幹太郎(総合地球環境学研究所)
主催 総合地球環境学研究所 土地利用革新のための知の集約プログラム
後援 全国町村会
お問い合わせ 土地利用革新のための知の集約プログラム
戞山(かつやま)
E-mail: katsuyama[at]chikyu.ac.jp  *[at]を@に変えてお送りください

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