複雑で流動的な地球環境に対して自然系・人文系・社会系などからの「共同研究」アプローチの多大な成果を提示する。
1 ―共同研究のすすめ―

複雑で流動的な地球環境に対して自然系・人文系・社会系などからの「共同研究」アプローチの多大な成果を提示する。〔内容〕水をつかうこと/健康であること/食べること/豊かであること/分けあうこと/つながること
- 総合地球環境学研究所 編
- 発行 2014年01月25日 B5
- 120頁 定価 2,500円 + 税
- ISBN 978-4-254-18045-9
2 ―はかる・みせる・読みとく―

1巻を受けて,2巻では地球環境学で必要となる各種観測手法を,具体的に2頁単位で簡潔に解説。〔内容〕大気をはかる/水をはかる/大地をはかる/生物をはかる/人間をはかる/文化をはかる/データ統合と視覚化
- 総合地球環境学研究所 編
- 発行 2014年01月25日 B5
- 120頁 定価 2,600円 + 税
- ISBN 978-4-254-18046-6 C3040