- 日 時
- 2021年11月8日（月）13:00－17:00
- 会 場
- オンライン（Microsoft Teams）
- 会 費
- 無料、要事前登録（登録サイトはこちら）
- 主 催
- 産業技術総合研究所
- 共 催
- 新エネルギー・産業技術総合開発機構、
農業・食品産業技術総合研究機構、
国立環境研究所、
総合地球環境学研究所 - 主 旨
- 世界を取り巻く窒素循環・アンモニアに関する課題の概観をつかみ、国内機関の連携の在り方を探る
- 公式HP
- プログラム
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- 開会の挨拶
- ムーンショット目標4における窒素資源循環の位置づけ
- 産業由来の排ガス・廃水からの希薄窒素回収技術開発
- 希薄反応性窒素の回収・除去技術開発
- 燃料アンモニアの社会実装に向けて
- 産業用途に着目した反応性窒素フロー解析
- 窒素利用の問題に関する世界の動向
- 窒素循環を担う環境微生物ネットワークと温室効果ガス削減
- 窒素循環に関する課題と解決策―農業研究の立場から
- 窒素循環・アンモニアに関する課題解決に資するための国内連携の在り方
- 閉会の挨拶
濱川 聡（産総研 材料・化学領域 領域長）
［基調講演1］
山地 憲治（ムーンショット目標4プログラムディレクター、地球環境産業技術研究機構 理事長、研究所長）
［ムーンショット型研究開発事業窒素循環PJ］
川本 徹（産総研）
脇原 徹（東京大学）
［話題提供］
岡島 裕一郎（クリーン燃料アンモニア協会）
松八重 一代（東北大学）
［基調講演2］
林 健太郎（農研機構主席研究員、地球研客員教授）
［話題提供］
南澤 究（東北大学）
江口 定夫（農研機構）
［パネルディスカッション］
原 重樹（産総研 ナノ材料研究部門 研究部門長）
- 連絡先
- FS責任者 林
