大学共同利用機関法人　人間文化研究機構　総合地球環境学研究所

日　時

2019年5月11日（土）10：30 - 18：00

場　所

国立京都国際会館　アネックスホール (⇒アクセス）
（〒606-0001京都市左京区岩倉大鷺町422番地）
※お越しの際は公共交通機関を御利用ください

主　催

京都市

共　催

環境省、京都大学、総合地球環境学研究所、
一般財団法人イクレイ日本、
京都市環境保全活動推進協会、地球環境戦略研究機関

参　加

要申込み・先着300 名
（申込期間 2019年4月2日（火）- 22日（月））

お申込み

申込先：京都いつでもコール

Tel：075-661-3755　FAX：075-661-5855

E-mail：京都いつでもコールHP の送信フォームを御利用ください。

申込方法　氏名（フリガナ）、電話番号、 郵便番号、 住所、 同伴者人数、
託児所（1 歳～未就学児・先着10 名）の希望を上記申込先まで。

※おかけ間違いに御注意ください

問い合わせ先

大学共同利用機関法人 人間文化研究機構
総合地球環境学研究所　広報室

〒603-8047 京都市北区上賀茂本山457番地4

Tel：075-707-2128

※平日の 8：30 - 17：00にお問い合わせください。

++プログラム++

1. 10：30 - 12：00　主催者等挨拶 門川 大作 (京都市長) ほか

特別講演 安成 哲三( 総合地球環境学研究所所長)

2. 13：00 - 15：50 挨拶 環境省

パネルディスカッション１

世界の動きと日本の脱炭素化に向けたゆくえ　～ 1.5 度特別報告書を受けて～

　IPCC1.5 度特別報告書を踏まえた世界の動きと、脱炭素社会実現の道筋について議論します。

ファシリテーター

• 石川 智子 (地球環境戦略研究機関 ナレッジマネージメント・連携担当ディレクター)
• 環境省 (予定)
• IPCC第３作業部会共同議長 (予定)
• 江守 正多 (国立環境研究所 地球環境研究センター 副センター長)
• 田村 堅太郎 (地球環境戦略研究機関 気候変動とエネルギー領域研究リーダー)

パネルディスカッション2

京都の挑戦～プロジェクト“０”への道～

　脱炭素社会の実現に向けた京都における取組や可能性を議論します。

ファシリテーター

• 新川 達郎 (京のアジェンダ２１フォーラム代表・同志社大学大学院教授)

パネリスト

• 山極 壽一 (京都大学総長)
• 西本 清一 (京都市産業技術研究所理事長・京都高度技術研究所理事長)
• 門川 大作 (京都市長)

クロージングセッション

登壇者

• 安成 哲三 (総合地球環境学研究所所長)
• 浜中 裕徳 (イクレイ日本理事長)
• 高月 紘 (京都市環境保全活動推進協会理事長)
• 門川 大作 (京都市長) ほか
3. 16：00 - 18：00 京都大学総長と若手研究者による座談会

パネル展示

環境省、京都大学、地球環境戦略研究機関、グローバルランドスケープフォーラム、
京都佛立ミュージアム、総合地球環境学研究所、京都市

※記録・広報用に写真、動画の撮影を行います。あらかじめご了承ください。