- 日 時
- 2018年10月29日(月)12:15 - 13:00
- スタジオ
- 首都大学東京 大澤剛士研究室(⇒インターネット配信)
- 主 催
- 総合地球環境学研究所オープンチームサイエンスプロジェクト
- 話し手
- 大澤剛士(首都大学東京)
- 聞き手
- 近藤康久・中原聖乃(地球研)
- 話 題
- 生物多様性分野における研究と実践の隔たりを考える
- 要 旨
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生物多様性条約の成立や生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォームの発足に伴って、生物多様性や生態系保全に向けた実践科学が注目を集めています。しかしながら、これらの研究が現場において利活用されている例はとても少ないのが現状です。大澤さんは、どうしたら実務利用した研究成果が利活用されるようになるのか、という問題意識を持っていらっしゃいますが、ウェビナーでは、研究者としての大澤さんの取り組みをじっくりとうかがう予定です。
- 放送方式
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電話からダイヤルインすることもできます。
Japan (フリー ダイヤル): 0120 663 800
※クリックで電話番号へ発信します。アクセスコード: 506-792-997
⇒ システムチェック: https://link.gotomeeting.com/system-check
※なお、ウェビナーには実験的な側面があり、予定通りに放送できない場合もあります。どうぞあらかじめご承知おきください。
- 連絡担当者
- オープンチームサイエンスプロジェクト 中原聖乃