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| Publications （解説など）◆論文◆著書･訳書◆発表 |
- 山村則男 (2009) ”人間＋自然の生態系ネットワークのシナリオを提示したい”地球研ニュース 19: 4-5.
- 山村則男 (2008) ”田舎と都市：人間の移動モデル”第４回生物数学の理論とその応用. 数理解析研究所講究録 1597: 301-303.
- 山村則男 (2007) ”数理生態学からサステイナビリティーサイエンスへの挑戦：森林衰退／再生への道をわける条件へのコメント”日本生態学会誌 57-3: 157-151.
- 山村則男 (2007) ”進化学と環境問題から生態学へ”物性研究88-4: 533.
- Yamamura, N. (2006) Relationships between biodiversity and ecosystem functioning across different scales. Ecological Research 21:1-2. <PDF>
- 山村則男 (2002) "オスとメスのゲーム：配偶者警護・子の世話・種分化" 遺伝5月（56巻3号）56-60.
- 山村則男 (2001) "生物多様性はなぜ必要か？" 学術月報. vol.54 No. 11.
- 山村則男 (1997) "利他行動・協力行動の進化理論：基本的考え方と最近の展開" 科学 67(4): 257-264.
- 山村則男 (1997) "動物生態学" pp12-13. アエラムック：動物行動学がわかる. 朝日新聞社.
- 山村則男 (1996)"動物行動学におけるパラダイムの転換" 基礎心理学研究15-1 : 49-50.
- 山村則男 (1995) "魚の性転換：２つの戦術の共存" 数理科学. No.383: 69-73.
- 山村則男 (1995)"今日の敵は明日の友" 数理科学. No.380: 63-67.
- 山村則男 (1994) "動物の群れの大きさ" 数理科学. No.377: 64-67.
- 山村則男 (1994) "オスとメスの争いと妥協" 数理科学. No.372: 65-69.
- 山村則男 (1994) "血縁者間の利害対立とその解消" 数理科学. No.370: 59-62.
- 山村則男 (1994) "社会性昆虫におけるワーカーとソルジャー" 数理科学. No.3 67: 53-57.
- 山村則男 (1994) "生態学・進化生物学関連用語" 岩波生物学辞典第４版.
- 山村則男 (1991) "蝦と蟹の交尾前ガード：ペアになるべきか、もっとすてきな雌を探すべきか" 数理科学. No.340: 70-73.
- 山村則男・辻宣行 (1991) "子育ては母か父か：進化ゲーム理論による解析" 遺 伝 45 (10): 74-79.
- 山村則男 (1991)"儀式化された闘争" 週刊朝日百科・動物たちの地球. 1(9): 279.
- 山村則男(1991) "ＥＳＳ理論とその手法：子育てを例に" 週刊朝日百科・動物たちの地球. 1(5): 166-167.
- 梶原華千代・大久保薫・山村則男, (1991) "子宮がん術後患者の自律排尿確立の方法と工夫" 看護技術 37: 367-372.
- 山村則男 (1990) "オスがメスを選ぶ？" 生物物理の最前線、日本生物物理学会編. 287-291.
- 山村則男 (1990) "子殺しのパラドックス" 数理科学. No.326: 53-58.(1993,10 月, 別冊・数理科学「方程式と自然」162-167 に転載）
- 松田博嗣・ 山村則男 (1987) "進化的に安定な場" 数理科学. No.292: 58-63.
- 山村則男. (1987) "オスのメス獲得競争:数理モデルによるアプローチ" 生物物理 27: 281-286.
- 山村則男 (1986) "オスはメスを護るべきか" 数理科学. No.280: 5-10.
- 山村則男. (1983) 進化生態学における最適原理. 生物物理 23: 178-182.
- 山村則男 (1975) "生態系の構造とカタストロフ" 数理科学. No.147: 21-27.
- 山村則男 (1974) "カタストロフ理論の数理生態学での展開" 数理科学. No.138:4 5-52.
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