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IS報告・個別連携FS移行・未来設計FS候補発表会について

先におこなわれましたIS報告・個別連携FS移行・未来設計FS候補発表会の結果,下記4件が平成26年度より個別連携FSに移行し,1件が未来設計FS候補として研究を開始することが決まりましたのでお知らせいたします。

<個別連携FS>

研究課題名:
「自然の証券化」を理解する-歴史・メカニズム・自然と社会へのインパクト

FS責任者:生方 史数(岡山大学大学院環境生命科学研究科・准教授)

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研究課題名:
在地の農業における環境知の結集--グローバル農業による環境劣化を克服するために--

FS責任者:舟川 晋也(京都大学大学院地球環境学堂・教授)

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研究課題名:
福島原発事故による放射性物質汚染下における持続可能な農林業設計

FS責任者:金子 信博(横浜国立大学大学院環境情報研究院・教授)

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研究課題名:
ローカル・スタンダードによる地域社会再生の実践と風土論の再構築

FS責任者:梶谷 真司(東京大学大学院総合文化研究科・准教授)

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<未来設計FS>

研究課題名:
環境問題認識システムの開発と新しい地球環境観の形成: “化学的不均衡”を乗り越えるために

FS責任者:半藤 逸樹(総合地球環境学研究所研究推進戦略センター・特任准教授)

以上