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KCCAC公開シンポジウム
「私たちは気候変動にどう向き合っていくべきか―今の暑さをしのぎながら将来の温暖化をやわらげるには」

概要

深刻化する気候変動により記録的な暑い夏が続いています。暑さから命を守りながら、同時に将来のさらなる温暖化をくい止めるために、私たちに何ができるのか、一緒に考えてみませんか?

日時 2025年12月11日(木) 13:30~16:00 (開場13:00)
場所 キャンパスプラザ京都 4階 第3講義室 定員150名
オンライン 定員300名
参加 参加無料・要申込・先着順
下記のURL へアクセスいただき、必要事項をご記入の上、お申込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_yFUVGdIcS6uG92CXmHIWRw#/registration
締切 2025年12月10日17:00
※定員に達した場合は事前に申し込みを締め切ります
プログラム
基調講演
 「地球温暖化の緩和策と適応策の接点ー自治体の地球温暖化対策計画の見直し事例よりー」
 島田幸司氏 立命館大学教授

適応センターからの報告
 「変わりつつある京都の気候とそれに伴う大きな気候影響をどう克服すべきか」
 安成哲三 京都気候変動適応センター センター長

パネルディスカッション
 「京都における気候変動への「変革的適応」の可能性をさぐる」
〈パネリスト〉
 一原雅子氏 京都大学大学院特定助教
 西條辰義氏 京都先端科学大学特任教授
 島田幸司氏
 安成哲三
〈司会進行〉
 石井励一郎 京都気候変動適応センター 事務局長
主催 京都気候変動適応センター
共催 京都府、京都市、総合地球環境学研究所
関連リンク https://kccac.jp/symposium/
お問い合わせ 京都気候変動適応センター(総合地球環境学研究所内)
E-mail: contact[at]kccac.jp  *[at]を@に変えてお送りください
Tel: 075-707-2261 (平日10:00-17:00)

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