2021年度(令和3年度)外国人研究員の募集について

招へい外国人研究員(Invited Scholar)制度

新型コロナウイルス感染症に関する状況の推移により、本募集要項の記載事項に関する取扱について、柔軟な対応を行うことがあります。

制度の主旨

こちら をご覧ください。

現在・過去の招へい外国人研究員/フェローシップ外国人研究員一覧

こちら をご覧ください。

招へい外国人研究員(Invited Scholar)制度の概要

目的

地球研の招へい外国人研究員制度は、海外の研究者に1ヶ月~3ヶ月滞在して頂き、所全体の知的基盤及び戦略面での発展に貢献してもらう制度です。招へい外国人研究員の選考は、受入教員となる地球研の教職員の推薦に基づいて行われます。

選考基準

  1. 提案されている候補者の役割が、地球研の地球環境研究の国際的な発展に向けた戦略的な提案と助言を提供するものとなるか
  2. 活動計画に、候補者がどのようにして地球研の知的基盤及び戦略面に寄与するかが具体的に記載されているか
  3. 候補者の業績と経験は、卓越しており、地球研の発展に資するものであるか
  4. 申請前に受入教員と候補者との間で十分な事前協議がなされたか

招へい期間

招へい期間は2021年度(2021年6月1日-2022年3月31日)における1ヶ月以上3か月以下とします。

期待されること及び義務について

招へい外国人研究員は地球研の知的基盤や戦略面において貢献することが期待されています。

例えば講演やセミナー、共同研究、地球研のイベントへ参加し、具体的なフィードバックや助言を行うなど様々な方法があります。なお、以下の3点については義務となっています。

  1. セミナーを2回開催:
    1. (1)地球研での滞在開始時に、自身の専門分野の最新の動向と、世界的な環境問題研究や
         地球研の研究との関連性について概観を提供するレビューセミナー
    2. (2)地球研で得られた見識についてのディスカッションを含む滞在終了時のセミナー
  2. 若手研究者へ個別相談の時間を設けること
  3. 地球研の研究活動全般についての助言をまとめた報告書の提出

応募資格

博士の学位またはそれに相当すると認められる資格/経験を有している者、また同時に所属研究機関に継続して雇用されている者。本制度は、海外に拠点をおく研究者(日本国籍保持者も可能)及び日本に拠点をもつ外国籍の研究者を対象としており、選考によって決定されます。

給与

地球研が定める規程により、毎月所定日に381,000円から670,000円の範囲で月給を支給します。

日本の法律により、給与から所得税20.42%が徴収されます。

保険

在職期間及び年齢が一定の要件を満たすと、社会保険 [健康保険・介護保険・厚生年金保険] や雇用保険に加入する必要があります。保険料は給与の約15%(うち雇用保険は0.3%)です。

なお、社会保障協定が締結・発効されている国については、渡日前に本国で準備した必要書類を、来日後に提出することにより加入を免除されます。原則として、来日前に自国にて旅行保険などに加入のうえ、来日されることを推奨します。

渡航費

所属機関から地球研までの往復1回分の旅費(エコノミークラス)を支給します。

宿泊

地球研敷地内の地球研ハウスを自己負担により利用できます。

勤務時間及び休暇

招へい外国人研究員は人間文化研究機構(NIHU)に雇用された研究教育職員として扱われ、裁量労働制*が適用されます。また、招へい外国人研究員は地球研での滞在期間に応じて、2日から20日の範囲で有給休暇が付与されます。

*裁量労働制とは、実際に勤務した時間にかかわらず、地球研が定める規程により、1日7時間45分、週に38時間45分勤務したとみなすものです。招へい外国人研究員は、地球研に出勤した際、出勤簿への押印(サイン)が必要です。

応募方法

招へい外国人研究員の応募は、地球研の教員による推薦に基づいて行われます。

※推薦書様式については、地球研の教員より国際交流係(E-mail)までお問合せ下さい。

募集から選考までのスケジュール

招へい外国人研究員の選考・採択手続きは11月から12月に行われます。選考結果は2021年3月末までに国際交流係を通じて候補者全員に連絡します。招へい外国人研究員の選考は競争的であること、また当該年度の研究所予算の都合及び新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、実施されない可能性があることをご留意ください。また採否に関することや選考の詳細についての問い合わせには応じられませんのでご注意ください。

2020年9月~11月 推薦期間
受入教員が推薦書を準備します。様式と募集要項は、地球研の教員に公開されます。
2020年11月6日(金) 応募締切
申請書は受入教員より地球研の国際交流係宛
Email)に締切日必着でメールにより送ってください。
2020年11月中 書類受理通知
地球研の受入教員に推薦書の書類受理についてメールで通知します。
2020年11月~12月 審査および選考
提出された書類によって審査を行い、所内会議での選考を経て招へい外国人研究員を決定します。
2020年12月~2021年1月 審査結果の通知
国際交流係から地球研の受入教員に結果を連絡します。
2021年3月 正式通知
2021年度の予算内示後に、国際交流係より招へい状と共に採択者に正式に結果を通知します。
2021年3月以降 採択された招へい外国人に、国際交流係から来日手続の詳細を連絡します。
(ビザ申請などの来日手続きは来日約3ヶ月前より順次開始します。)
2021年6月以降 地球研での研究開始のため順次来日いただきます。

問い合わせ先

総合地球環境学研究所 管理部企画連携課 国際交流係

Email: Email

Tel: +81-(0)75-707-2152

  1. HOME
  2. 採用情報
  3. 2021年度(令和3年度) 招へい外国人研究員の募集について
↑ページトップへ
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構
総合地球環境学研究所

〒603-8047 京都市北区上賀茂本山457番地4

Tel.075-707-2100 (代表)  Fax.075-707-2106 (代表)

みんながわかるちきゅうけん