Scientific essays and Other publications
164. 安成哲三、2023:日本学術会議は「社会のための科学」をどう担えるか、日本学術会議同友会会報、2023年1月、第44号、p2、[pdf]
163. 安成哲三、2022:気候変動における人類の適応とは何だろうか、京都気候変動適応センター(KCCAC)メンバーコラム、2022.10.16、https://kccac.jp/column/
162. 安成哲三、2022:俳句とアジアモンスーン気候、そして日本の風土、きごさい+(講座+句会)、特集「コロナと俳句」、きごさい〜季語と歳時記〜、第14号、p92-96、[pdf]
161.

安成哲三、2021:「未来」を考える―コロナ禍と地球温暖化の地球の中で、コロナと高校生と地球環境と〜学びの現場から〜、総合地球環境学研究所、2021年3月発行、p5-8[pdf]

160. 安成哲三、2020:コロナ禍から気候変動への取組みを学ぶ―「緑の回復」をめざそう―、京まなびぃニュースレター、京都市教育委員会事務局生涯学習部、第27号、[pdf]
159. 安成哲三、2020:新たな地球社会に向けた変革のとき、地球研ニュース、No.81、p2[pdf]
158. 安成哲三、2020:地球に住めなくなる日(デイビッド・ウォレス・ウェルズ著、藤井留美 訳、江守正多 解説)に関する書評、公明新聞2020年6月29日 日刊4面、[pdf]
157.

安成哲三、2020:崩壊学(パブロ・セルヴィーニュ、ラファエル・スティーヴンス著、鳥取絹子訳)に関する書評、公明新聞2020年1月6日日刊4面、[pdf]

156. 安成哲三、2019:追悼「寺本巌さん―京大探検部チリ・パタゴニア学術調査1968〜69を回顧して」、京都大学学士山岳会Newsletter、No.91(Nov.2019)、p7-11、[pdf]
155. 日本学術会議、2019:地球温暖化に対して科学者が緊急メッセージ〜環境省地球環境局長と手交〜、隔月刊 地球温暖化、2019年11月号、p48[pdf]
154. 安成哲三、2019:スペシャルインタビュー「地球環境問題の根源に立ち向かう〜垣根を超えた研究が見い出す未来可能性」、隔月刊 地球温暖化、2019年9月号、p4-5、[pdf]
153. 山極寿一、安成哲三、江守正多、2019:朝日新聞デジタル版2019年9月19日、地球温暖化 対策遅すぎる 日本の科学者らの訴え相次ぐ、 [pdf]
152. 安成哲三、近藤康久、金本圭一郎、小木曽彩菜、2019:対談1地球環境学の未来を切り拓くために、地球研ニュース、No.77、p4-8、[pdf]
151.

安成哲三、2019:巻頭言:人と自然の関係―地球環境学の現在―「学際から超学際へ」、地球研ニュース、No.77、p2-3、 [pdf]

150. 安成哲三、2019:京都新聞2019年4月29日朝刊24面「脱炭素化考える機会に〜総合地球環境学研究所 安成哲三所長に聞く〜」、[pdf]
149. 安成哲三、2019:京都新聞2019年4月10日夕刊3面「人と自然の新たな関係―アジアモンスーンの視点から」、カルチャー「上賀茂発地球研フィールドノート」@、 [pdf]
148. 安成哲三、2019:追悼「故・樋口敬二先生への海外からの追悼メッセージ」、雪氷、Vol.81,No.1、p25-27、 [pdf]
147. 安成哲三、2018:祝辞「水文・水資源学会創立30周年を迎えるにあたり」、水文・水資源学会誌 創立30周年記念号、Vol.31 No.6、p447 [pdf]
146. 安成哲三、2018:京都新聞 2018年7月30日 朝刊20面「来年5月京でIPCC総会―事前イベント全11区で― 市、温暖化講演や演奏会」 [pdf]
145. 安成哲三、2018:パタゴニアへ、特別企画「探検大学の誕生」京都大学の登山・探検・フィールドワーク〜チョゴリザ登頂60周年を記念して〜、2018.6.17、京都大学吉田キャンパス国際科学イノベーション棟5階(京都)[pdf]
144. 安成哲三、三村豊、遠山真理、2018:特集1 所長からのメッセージ「学生時代からの宿題」、地球研ニュース、No.72、p2-3、 [pdf]
143. 安成哲三、長谷川櫂、2018:(巻頭対談)「四季とたわむれ、四季を詠む」、KOSMOS第2号、p2-13、国際花と緑の博覧会記念協会、 [pdf]
142. 安成哲三、2017:京都新聞2017年12月11日夕刊8面「京都議定書誕生20周年〜持続可能な都市文明を:左京 地球環境会議で宣言」、 [pdf]
141. 安成哲三、2017:毎日新聞 2017年12月8日朝刊23面「地球環境京都会議2017:環境と調和 持続可能な都市へ〜京都議定書議決20年」、 [pdf]
140. 安成哲三、2017:(追悼文)地球をめぐる風と共に―国際的気候学者 吉野正敏先生を偲ぶ―、天気64.10、p29-30、[pdf]
139. 安成哲三、2017:編集後記、学術の動向、第22巻10号、p132、日本学術協力財団(編集協力 日本学術会議)[pdf]
138.

安成哲三、2017:特集1 所長からのメッセージ『地域と地球をつなぐ思想―「近代化」をどう超克するか』、地球研ニュース、No.66、p2-3、 [pdf]

137. 安成哲三、2017:朝日新聞 2017年1月8日朝刊3面 賢く「たたむ」都市の未来〜我々はどこから来てどこへ向かうのか〜vol.7 巨大災害、 [pdf]
136. 安成哲三、2016:京都新聞 2016年10月29日朝刊11面「日本人の忘れ物 知恵会議 未来を拓く京都の集い」 [pdf]
135. 安成哲三、2016:[連載]あのころ―1976〜インドモンスーンにおける「床屋の看板」変動の発見、気候適応史プロジェクトニューズレター 10号、p7 [pdf]
134. 安成哲三、2016:京都新聞 2016年8月19日朝刊23面 「食と農の未来像探る 地球研、亀岡市と交流協定」[pdf]
133. 安成哲三、2016:朝日新聞 2016年4月3日 朝刊27面 科学の扉 『人新世』人類が地球を変える時代 -プラスチック「現代の化石」- コメント掲載[pdf]
132. 安成哲三、2016:特集1 第3期中期計画での研究組織と体制「地球研の新たな〈かたち〉を求めて」、地球研ニュース、No.59、p2-3 [pdf]
131. 安成哲三、2016:フェロー受賞記念特集「地球・生命・人間をつなぐ新たな地球学の創成を!」、JGL、Vol.12,No.1、p17[pdf]
130. 安成哲三、石川智士、田中樹、渡辺一生、蒋宏偉、王智弘、2016:特集1新しい研究構想で盛り上がる「東アジアからインド洋に拡がる自然と文化の綾を再発見しよう」、地球研ニュース、No.58、p2-3[pdf]
129. 安成哲三、2015:特集1 第3回 地球研・国語研合同研究の報告 情報のまとめと使い方―「方言」と伝統的暮らし・価値観から見直す地球環境学 今後の展望『人と自然の関係を言語から考える』、地球研ニュース、No.57、p2-3 [pdf]
128. 安成哲三、2015:電子版日本経済新聞2015年11月23日掲載(2015年11月19日付日経産業新聞記事) Eの新話『環境研究者は「臨床医」たれ』地域知る人材育成課題 [pdf]
127. 安成哲三、2015:日経産業新聞2015年11月19日 11面 Eの新話『環境研究者は「臨床医」たれ』地域知る人材育成課題 [pdf]
126. 安成哲三、2015:まなびぃのつぼ「グローカルの思想―地域と地球を同時に考える―」、京まなびぃニュースレター、第10号、京都市社会教育委員会  [pdf]
125. 安成哲三、2015:特集1 第V期中期目標・中期計画の策定にむけて「総合地球環境学の新しいかたちをめざして」、地球研ニュース、No.54、p2-3 [pdf]
124. 安成哲三、2015:学会賞受賞記念寄稿「水文・水資源学会功績賞を受賞して」、水文・水資源学会誌、vol.28 No.1 [pdf]
123. 安成哲三、2015: 京都新聞元日特別号2015年1月1日 「日本人の忘れもの知恵会議2015」 日本の伝統的な自然観を地球の未来社会に生かす [pdf]
122. 安成哲三、2014:晴れときどき書評「地球と人類の未来のための新たな『風土学』の重要性〜オギュスタン・ベルク『風土としての地球』などをめぐって」、地球研ニュース、No.50、p15 [pdf]
121. 安成哲三、2014:巻頭言「Future Earthにおけるリモートセンシングの重要性」、リモートセンシング学会誌(衛星検証小特集号)Vol.34 No.4 [pdf]
.120. 安成哲三、2014:日本経済新聞2014年8月20日 夕刊13面 関西View 「私を変えたあの時」 記事掲載 [pdf]
119 安成哲三、2014:京都新聞2014年6月11日 夕刊7面 「現代のことば」棚田の田植えから学ぶ[pdf]
118. 安成哲三、2014:読売新聞2014年5月5日 科学 記事掲載[pdf]
117. 安成哲三、2014:日本経済新聞2014年5月1日 特集 日中韓賢人会議 記事掲載 8面[pdf]-9面[pdf]
116. 安成哲三、2014:京都新聞2014年4月17日 夕刊7面 「現代のことば」 税金を考える[pdf]
115. 安成哲三、2014:京都新聞2014年2月18日 夕刊7面 「現代のことば」 「千年の都」の条件 [pdf]
114. 安成哲三、2013:京都新聞2013年12月16日 夕刊7面 「現代のことば」 国境なき地球の自然 [pdf]
113.

安成哲三、遠藤愛子、安富奈津子、2013:特集1所長と語る「地球研アーカイブスはいかにあるべきか」、地球研ニュース、No.45、p2-4 [pdf]

112. 安成哲三、2013:京都新聞2013年10月18日 夕刊7面 「現代のことば」 未来の地球を考える [pdf]
111. 李遠哲、安成哲三、林良嗣、2013:エコラボトーク 分野を超えて考える 持続可能な人間社会への転換、名古屋大学大学院環境学研究科 環、vol.25、p2-6、[pdf]
110. 安成哲三、2013:寸言「人材育成とは?−京大探検部の4年間−」,京大広報,No. 692,[pdf]
109. 安成哲三、2013:京都新聞 2013年8月19日 夕刊7面 「現代のことば」 タクシーの持続性学 [pdf]
108. 安成哲三、2013:京都新聞 2013年6月9日 企画特集「日本人の忘れ物」 多様性の意味 [pdf]
107. 安成哲三、2013:読売新聞 2013年5月21日 夕刊11面 文化 地球研3代目所長安成哲三さん データ統合して生かす [pdf]
106. 安成哲三、半藤逸樹、鞍田崇、2013:特集1新所長へのインタビュー「地球研が日本の地球環境学の発信地であり続けるために」、地球研ニュース、No.42、p2-5[pdf]
105. 安成哲三,2013:赤旗新聞 2013年4月29日 14面 科学 太陽が変だ−地球環境への影響は− [pdf]
104. 安成哲三,2013:朝日新聞 2013年4月17日夕刊 所長就任記事 環境対策と防災・減炎一体 [pdf]
103. 安成哲三、2013:書評「気候システム論」グローバルモンスーンから読み解く気候変動、天気60. 141[pdf]
102. 安成哲三、2012: Future Earth-地球環境変化研究における新たな国際的枠組み-、JGL, vol.8, no.4, 日本地球惑星科学連合ニュースレター[pdf]
101. 安成哲三、2012: 名古屋大学での10年、名大トピックス No.226.[pdf]
100. 安成哲三、2011: 海があるから陸があり、陸があるから海がある、人と海洋の共生を目指して150人のオピニオンV、p74-75、海洋政策研究財団、ISBN978-4-88404-269-1.[pdf]
99. 安成哲三,2010:古希の名大 第4部 法人化の波紋 日本経済新聞2010年4月14日 コメント掲載[pdf]
98. 安成哲三,2010:エコラボトーク 問題を志向し、領域をつなぐように、地球環境問題を考えよう。 名古屋大学大学院環境学研究科 環 vol.18 [pdf]
97. 安成哲三,2010:京都学びの系譜 探検家-4 京都新聞2010年3月24日 コメント掲載[pdf]
96. 安成哲三,2010:フォーラム「生物多様性の恵みと経済の新たな仕組み」パネル討論 朝日新聞2010年3月7日 記事掲載[pdf]
95. 安成哲三,2010:いきもの元年COP10 朝日新聞2010年2月21日 コメント掲載[pdf]
94. 安成哲三,2010:「海があるから陸があり、陸があるから海がある」,Ship & Ocean Newsletter No.229, 20 Feb. 2010 [pdf]
93. 安成哲三,2010:日本経済新聞 2010年1月19日夕刊 コメント掲載2面 ニュースの理由(わけ) 温暖化時代に記録的寒波 [pdf]
92. 安成哲三,2009:グローバルCOEプログラム:南京大学 気候・地球変化研究院と連携を合意,名大トピックスNo.199 p24 [pdf]
91. 安成哲三,2009:日本経済新聞 2009年12月6日 コメント掲載11面ナゾ謎かがく 「砂漠に『集中豪雨』なぜ」 [pdf]
90. 安成哲三,2009:私の意見「孫やひ孫が生きる時代の環境を考えよう」,月刊なごや,No.325,p.14 [pdf]
89. 安成哲三,2009:学術会議だより〜地球・人間圏科学の新たな展開を期して〜JGR 日本地球惑星科学連合ニュースレターVol.5 No.3 [pdf]
88. 安成哲三, 2009:「アジアモンスーンの変化がもたらす日本の水環境について」,大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所発行CELvol.87, p44-p47[pdf]
87. 安成哲三, 中日新聞夕刊 2009年1月7日 コメント掲載 アジアの気候変動解明へ[pdf]
86. 安成哲三, 第17回椙山フォーラム・第4回椙山人間学研究センター合同シンポジウム「地球環境問題への視点と提言に向けて-生態系保存に人間のできること-」,椙山人間学研究センター年誌椙山人間学研究 vol.4, p5-52 [pdf]
85. 安成哲三,2008:追悼文 「イエスマン」中島暢太郎先生の想い出,天気vol55.,no.7p87-88[pdf]
84. 安成哲三,2008:日本経済新聞 2008年5月25日 記事掲載11面ネイチャー・ウォッチ 絶え間なく変化する気象H [pdf]
83. 安成哲三,2008:日本経済新聞 2008年5月18日 記事掲載11面ネイチャー・ウォッチ 絶え間なく変化する気象G [pdf]
82. 安成哲三,2008:巻頭言「学会誌は学会そのものである」,水文水資源学会誌vol21,no2,pp1-2[pdf]
81. 安成哲三,2007:SELIS-COE 外部評価委員会を開催,名古屋大学21世紀COEプログラム「太陽・地球・生命圏相互作用の変動学」SELISニュースレター第8号[pdf]
80. 安成哲三,2007:国際シンポジウム 氷期サイクルの謎にせまる−氷河時代の気候ダイナミクス−,名古屋大学21世紀COEプログラム「太陽・地球・生命圏相互作用の変動学」SELISニュースレター第7号[pdf]
79. 安成哲三,2007:高地の暮らし ヒマラヤの人々 朝日新聞2007年11月29日夕刊 コメント掲載[pdf]
78. 安成哲三,2007:高地の暮らし ヒマラヤの人々 朝日新聞2007年11月27日夕刊 コメント掲載[pdf]
77. 安成哲三,2007:高等研究院全学教養科目「学問の面白さを知る」が開講し,安成先生が初回講義をしました,名大トピックスNo.169 p8-9[pdf]
76. 安成哲三,2007:水循環のしくみ,名古屋市上下水道局ホームページ 水のライブラリー 水に寄せて [pdf]
75. 安成哲三,2007:学会賞受賞特別寄稿「国際賞を受賞して」,水文水資源学会誌vol.20,no.2,pp75-76[pdf]
74. 安成 哲三,2007:巻頭言「21世紀における水文・水資源学会の役割」 水文・水資源学会誌vol.20. no.1. JAN.2007.pp1-2 [pdf]
73. 安成哲三,2006:拠点リーダーから 気候は植生を創り、植生もまた気候を創る −気候・生命圏相互作用の新たな視点−,名古屋大学21世紀COEプログラム「太陽・地球・生命圏相互作用の変動学」SELISニュースレター第5号[pdf]
72. 安成 哲三、かがくCafe 日本経済新聞2006年7月2日朝刊[pdf]
71. 安成 哲三、科学新聞 2006年4月7日 記事掲載[pdf]
70. 安成 哲三、名大サロンの主役 中日新聞2005年11月1日朝刊 [pdf]
69. 安成 哲三, 2005:アジアモンスーンは森を創り、森はアジアモンスーンを維持する−水循環をとおした気候と生命圏の相互作用−名大トピックス No.149 [pdf]
68. 安成哲三,2005:大気海洋結合モデルを用いたヒマラヤ・チベット山塊の形成に伴う気候変化の研究,名古屋大学21世紀COEプログラム「太陽・地球・生命圏相互作用の変動学」SELISニュースレター第4号[pdf]
67. 安成哲三,2005:新しい「地球学」への胎動−これまでの活動総括と今後への展望−,名古屋大学21世紀COEプログラム「太陽・地球・生命圏相互作用の変動学」SELISニュースレター第3号[pdf]
66. 安成 哲三, 2005: チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第15回 さらばチリ・パタゴニア. 科学, 75(6), 760-767.[pdf]
65. 安成 哲三, 2005: チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第14回 海の放浪民「アラカルーフ」. 科学, 75(5), 624-629.[pdf]
64. 安成 哲三, 2005: チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第13回 サン・ハビエル号航海記(その2). 科学, 75(4), 519-524.[pdf]
63. 安成 哲三, 2005: チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第12回 サン・ハビエル号航海記(その1). 科学, 75(3), 378-383.[pdf]
62. 安成 哲三, 2005: チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第11回 氷のフィヨルドでのゴムボート転覆. 科学, 75-2, 255-260.[pdf]
61. 安成 哲三, 2004: チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第10回 美しく楽しい晴れの日々. 科学, 75(1), 134-137.[pdf]
60. 安成 哲三, 2004: チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第9回 探検の原点. 科学, 74(12), 1466-1475.[pdf]
59. 安成 哲三, 2004: チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第8回 嵐の湖からの生還. 科学, 74(11), 1353-1359.[pdf]
58. 安成 哲三, 2004: チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第7回 湖畔観測基地から氷河へ. 科学, 74(10), 1196-1202.[pdf]
57. 安成 哲三, 2004: チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第6回 氷河地帯へ. 科学, 74(9), 1138-1144.[pdf]
56. 安成 哲三、2004:チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第5回  ウェリントン島の探検 科学、74(8)、1012-1018.[pdf]
55. 安成 哲三、2004:チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第4回  「きょうと」号の遭難 科学、74(7)、916-921.[pdf]
54. 安成 哲三、2004:チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第3回 チリ・パタゴニアへ. 科学、74(6)、783-789.[pdf]
53. 安成 哲三、2004:チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第2回 探検とはプロジェクトである. 科学、74(5)、674-680.[pdf]
52. 安成 哲三、2004:チリ・パタゴニア 1968-69  ある学生探検の記録 第1回 探検部とは. 科学、 74(4)、545-552.[pdf]
51. 安成哲三,2004:COEプログラム「太陽・地球・生命圏相互作用系の変動学」のめざすもの,名古屋大学21世紀COEプログラム「太陽・地球・生命圏相互作用の変動学」SELISニュースレター創刊号[pdf]
50. 安成哲三,2004:挑む 研究者たちの素顔,毎日新聞朝刊2004年12月25日,記事掲載[pdf]
49. 安成 哲三、2004:21世紀COEプログラム 1千万年前から1万年後までの地球環境に挑む [太陽・地球・生物圏相互作用系の変動学]. 実験科情報誌 Azest増刊 卓越する大学 2005年度版、044-045.
48. 安成 哲三, 2004: モンスーン・水循環予測へ向けたアジアでの新しい時代の幕開け . 水文・水資源学会誌, 17, 1-2. [pdf]
47. 安成 哲三, 2004: 本書を推薦します. 気象ブックス014 「砂漠と気候」 篠田 雅人著、 成山堂書店、 pp.192.
46. 小長谷 有紀、松原 正毅、原山 煌、日高 敏隆、安成 哲三, 2003:モンゴルからさ ぐる地球の未来(座談会). 科学、73-5, 523-534.[pdf]
45. 安成 哲三, 2002: Jamstec Report-Special Intereview: 2002年度日本気象学会・藤原賞受賞 安成哲三領域長に訊く「地球の水循環変動の解明をめざして」, Blue Earth 9・10月号 p28-29 [pdf]
44. 安成 哲三, 2002: 特集 横浜研究所「地球フロンティア研究システム」「地球観測フロンティア研究システム」, Blue Earth 9・10月号 p8-9 [pdf]
43. 安成 哲三, 2002: 毎日新聞 2002年10月31日 22面 企画特集 日本海学シンポジウム 伝えたい「森の心」―アジアの環境問題から― [pdf]
42. 安成 哲三, 2001:ヒマラヤとモンスーン気候. DAGIAN, 38, 18. [pdf]
41. Kajikawa, Y., and Yasunari, T., 2001: The modulation of seasonal and intraseasonal variation over the South China Sea and Philippines, in relation to the local Hadley circulation over the Western Pacific. インド 洋における海洋ー大気結合力学に関するシンポジウム abstract, Dec 17-
40. 市岡 隆朗、蔵治 光一郎、中静 透、安成 哲三、米本 昌平, 2001: 熱帯雨林から見 る地球の未来(座談会). 科学, 71, 1172-1185.[pdf]
39. 安成 哲三, 2000:地球観測フロンティア研究システム ー研究の現状と将来 水 循環観測研究領域. 科学新聞、4.
38. 安成 哲三, 2000: 地球規模で水循環を観測、筑波ジャーナル、平成12年3月 5日、6.
37. 安成哲三,2000:追悼文 村上勝人会員の急逝を悼む,天気vol.47,no.8,p585-589 [pdf]
36. 安成哲三、米本昌平、1999: 編集室から ― 10(最終回、2巻編者による対談)、岩波講座「地球環境学」 [pdf]
35. 未知なる大地を目指して −追悼 井上民二 1999,安成哲三;ブンヤとの三十二年 p.92-p94
34. 安成 哲三, 1998: ENSO・モンスーン結合システムと異常気象. ARDEC, 13,22-23.[pdf]
33. 安成 哲三, 1998: きんようぶんか エコソフィア第一号 自然と人間をつなぐも の 自然学と人間学の統合めざした新しい雑誌の誕生なるか. 週刊金曜日、238,  38-39.[pdf]
32. 安成 哲三, 1997: モンスーンとチベット高原の役割. アエラ、平成9年11月 号「気象学のみかた」、122-125.[pdf]
31. 安成 哲三, 1997: 現代の科学技術の価値を問う「地球温暖化」問題. 筑波大学 新聞、11月.
30. 田村 泰一、松野 太郎、川那部 浩哉、住 明正、小川 利紘、安成 哲三、山形 俊男, 1996:地球環境科学者になるには. ニュートン、8月号、100-107.[pdf]
29. 安成 哲三, 1996: アジアモンスーンエネルギー・水循環観測研究計画(GAME)につ いて. 東京大学気候システム研究センターシンポジウム ー気候研究の最前線ー、平 成8年4月25日東京大学、11.[pdf]
28. 安成 哲三, 1996: 朝日小学生新聞 1996年1月30日 1面 『異常気象』熱波や寒波、洪水・・・去年、世界各地で相つぐ 多数の死者出た地域も 地球の温暖化が原因? .[pdf]
27.

安成 哲三, 1995: 読売新聞 1995年7月19日 夕刊12面 アジアモンスーン 地球全体の気候を左右 ナゾ解明へ11か国連携 来年度からデータ広域収集 .[pdf]

26. 安成 哲三, 1995: 日本経済新聞 1995年6月26日 夕刊 「アジア版アメダス」建議 測地審 来年度から計画始動 異常気象解明へ.[pdf]
25. 安成 哲三, 1995: 気候システムとエルニーニョ. 都・市・み・ら・い、28, 8-13.[pdf]
24. 安成 哲三, 1994: 「縞縞学」(3)地球環境変動とミランコビッチ・サイクル.  ざ・さいくる、56, 10-13.[pdf]
23. 安成 哲三, 1994: 書評「台風の科学」. 天気、41, 484.[pdf]
22. 安成 哲三, 1994: 焦点 猛暑 今夏の長野市 2000年に1度の確率. 信濃毎日、 1994.12.27号.[pdf]
21. Igarashi, H., and T. Yasunari, 1994: Seasonality and Regionality of Dirunal Variation of TBB (blackbody temperature) from GMS Satelite over the Tibetan Plateau : a Preliminary Report. BGR '94 原稿
20. Ueno, K., N. Endo and T. Yasunari, 1994: Diurnal and Intraseasonal Variation of PBL over the Tibetan Plateau. GAME 北京シンポジウム('94.3) Proc.,
19. 安成 哲三, 1993: 地球規模の気候変動の統計解析. 応用統計学会特別講演、 1993.4.22. [pdf]
18. 安成 哲三, 1992: Asahi Shimbun Weekly AERA 1992年10月6日 AERAリポート・気象 「異常気象解明の鍵 エルニーニョの予測競争が始まった」[pdf]
17. 安成 哲三, 1992: アジア・モンスーンがエル・ニーニョをつくりだす? ー気候 変動論における温故知新ー. 筑波フォーラム、34, 134-136.[pdf]
16. 安成 哲三, 1992: 梅雨はなぜ起こるのか. 筑波大学新聞、142.[pdf]
15. 安成 哲三、大畑 哲夫、沖 大幹, 1992: KUREX'91見学記 ーソ連クルスクにおけ る大気・地表面相互作用観測計画ー. 天気、39, 631-636.[pdf]
14. 安成哲三, 1991: 日経産業新聞 1991年12月18日 日経地球環境技術賞 受賞者に聞く「エルニーニョ・季節風の関係」 [pdf]
13. 忠鉢繁, 安成哲三, 森田知二, 1991: 日経産業新聞1991年11月25日 2面 日経地球環境技術賞 受賞者の声 [pdf]
12. 忠鉢繁, 安成哲三, 森田知二, 1991: 日経産業新聞1991年11月25日 1面 第1回「日経地球環境技術賞」忠鉢, 安成, 森田の3氏 [pdf]
11. 安成 哲三, 1991: ミランコビッチ・サイクルとモンスーン変動. 第17回名古 屋大学大気水圏科学研究所シンポジウム「大気水圏環境の自然変動」講演要旨集、 1991年11月21・22日、2.[pdf]
10. 安成 哲三, 1991: 地球気候システムにおけるアジアモンスーンの役割 ー気候の 年々変動のメカニズムー. 日本気象学会平成3年度秋季大会シンポジウム「グロー バル水循環とアジア」要旨集、1991年10月24日名古屋、2.
9. 安成哲三,1991:会員の広場(追悼文),フィールド科学者井上治郎氏を悼む,天気,vol.38,no.6,p.26 [pdf]
8. 安成 哲三, 1990: 「モンスーン年」の提唱 ー熱帯における気候システムの変動 特性についてー. WCRPニュース、3, 14-15. [pdf]
7. 安成 哲三, 1990: チベット高原における大気・雪氷相互作用の観測計画. TOGAニ ュース、4, 13-16. [pdf]
6. 安成 哲三、森永 由紀, 1990: 地球温暖化により十日町の雪は減る?. 雪氷北信 越支部、[pdf]
5. 小泉 武栄、平 朝彦、西田 利貞、安成 哲三, 1989: フィールドサイエンスの現在(座談会) . 科学、59-1, 5-14.[pdf]
4. 安成 哲三, 1988: 異常気象とエル・ニーニョ  気候システムのひとつのリズ ム. 異常気象とエル・ニーニョ.  筑波大学新聞12月16日号、 114, 5. [pdf]
3. 安成哲三, 1987: 常陽新聞1987年6月1日 科学、かがく、サイエンス『カスピ海の大雪 日本の「春」遅らす』-衛星写真から解明 筑波大グループ [pdf]
2. 安成 哲三, 1987: 冬のカラッ風は暖かい? 筑波大学自然学類誌62, 3-5. [pdf]
1.

張鐸, 安成 哲三, 1980: 毎日新聞 1980年5月21日 朝刊3面 日中共同研究実る「モンスーン50〜60年周期で変動」北京大学-京都大学 [pdf]