| C-05 | CR2 |
都市の地下環境に残る人間活動の影響 谷口真人 |
| C-06 | CR1 |
病原生物と人間の相互作用環 川端善一郎 |
| C-07 | FR4 |
温暖化するシベリアの自然と人 －水環境をはじめとする陸域生態系変化への社会の適応 檜山哲哉 |
| C-08 | FR3 |
メガシティが地球環境に及ぼすインパクト： そのメカニズム解明と未来可能性に向けた都市圏モデルの提案 村松 伸 |
| C-09 | FR2 |
*統合的水資源管理のための「水土の知」を設える 渡邉紹裕 |
| *基幹研究プロジェクト | ||
| D-02 | CR2 |
日本列島における人間－自然相互関係の歴史的・文化的検討 湯本貴和 |
| D-03 | FR5 |
人の生老病死と高所環境－「高地文明」における医学生理・生態・文化的適応 奥宮清人 |
| D-04 | FR5 |
人間活動下の生態系ネットワークの崩壊と再生 山村則男 |
| D-05 | FR1 |
東南アジア沿岸域におけるエリアケイパビリティーの向上 石川智士 |
| R-03 | CR1 |
民族／国家の交錯と生業変化を軸とした環境史の解明 －中央ユーラシア半乾燥域の変遷 窪田順平 |
| R-04 | FR5 |
熱帯アジアの環境変化と感染症 門司和彦 |
| R-05 | FR4 |
アラブ社会におけるなりわい生態系の研究－ポスト石油時代に向けて 縄田浩志 |
| R-06 | FR2 |
東南アジアにおける持続可能な食料供給と健康リスク管理の流域設計 嘉田良平 |
| R-07 | FR1 |
砂漠化をめぐる風と人と土 田中 樹 |
| H-02 | CR2 |
農業が環境を破壊するとき－ユーラシア農耕史と環境 佐藤洋一郎 |
| H-03 | CR1 |
環境変化とインダス文明 長田俊樹 |
| H-04 | CR1 |
東アジア内海の新石器化と現代化：景観の形成史 内山純蔵 |
| E-04 | CR1 |
社会・生態システムの脆弱性とレジリアンス 梅津千恵子 |
| E-05 | FR1 |
*地域環境知形成による新たなコモンズの創生と持続可能な管理 佐藤 哲 |
| *基幹研究プロジェクト | ||
| FS |
*東アジアにおける環境配慮型の成熟社会：社会保障と環境保障の統合 飯島 渉 |
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| FS |
東南アジアの生存力と自律性：土地利用とリソース・チェーンからの検討 富田晋介 |
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| FS |
知を共有化する環境リテラシーの表象と向上 石川 守 |
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| FS | 高分解能古気候学と歴史・考古学の連携による気候変動に強い社会システムの探索 中塚 武 |
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| FS |
小規模経済を基礎とした人間と環境の新しい相互関係の構築――大規模経済の脆弱性克服をめざして 羽生 淳子 |
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| FS |
東アジア生業交錯地域における水と人間――現代と伝統から探る未来可能性 村松弘一 |
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| FS | *地球環境問題としての「食」と社会変革の可能性－グローバル化時代の食のリテラシー 秋津元輝 （2012年10月よりFS） |
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| FS | *アジア太平洋地域の人間環境安全保障と環境管理境界の設定―熱エネルギー・水・沿岸水産資源の連環― 谷口真人 （2012年10月よりFS） |
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| *基幹研究FS | ||
| IS |
生物多様性が駆動する栄養循環と流域圏社会－生態システムの健全性 奥田 昇（京都大学生態学研究センター 准教授） |
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| IS |
紛争と環境問題 田中雅一（京都大学人文科学研究所 教授） |
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| IS |
グローバリゼーションを終わらせる「新時代の生き方作法」 リテラシーの構築－新京都（みやこ）モデルの提案－ 大野照文（京都大学総合博物館 館長・教授） |
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| IS | 社会資本が環境規範に及ぼす影響の解明：経済実験による国際比較アプローチ 赤井研樹（東京大学大学院工学系研究科 特任研究員） |
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| IS | レジリアントなエネルギーシステムの構築に向けたシナリオ作成のための予備的研究 木下裕介（大阪大学環境イノベーションデザインセンター 特任助教） |
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| IS | アジア・太平洋における生物文化多様性複合の解明とその未来可能性の探究 大西正幸（総合地球環境学研究所 外来研究員） |