第3回 地球研フォーラム


もし生き物が減っていくと-生物多様性をどう考える-

2004年7月10日 13時30分~17時30分 国立京都国際会館

所長挨拶

日高敏隆(総合地球環境学研究所長)

講演

地球環境学としての生物多様性サイエンス

中静 透(総合地球環境学研究所・教授)

「雑食動物」人類

日高敏隆(総合地球環境学研究所・所長)

遺伝子からみた生物多様性

川本芳(京都大学・助教授)

生存戦略としての文化の多様性-縄文の視点-

内山純蔵(総合地球環境学研究所・助教授)

パネルディスカッション

中静透、日高敏隆、川本芳、内山純蔵、谷内茂雄

コメンテーター: 谷内茂雄(総合地球環境学研究所・助教授)

司会: 内山純蔵(総合地球環境学研究所・助教授)

開催報告

関連書籍(地球研叢書:生物多様性はなぜ大切か?)


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