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スバルバール・スピッツベルゲン島南端にあるハンスブリーンの夕焼け。この氷河は、ポーランドやロシアの研究者が長年にわたり研究を続けている。最近、ETHのアンドレアス・フィエリ氏がこの氷河を対象にカービングを取り入れた1st orderの氷河モデルを発表した。(写真と文:白岩孝行) |
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スピッツベルゲン島中央部ピラミーデンの近くにあるノルデンショルド氷河の末端部。複雑に入り組んだクレバスパターンが、末端部における応力と歪みの複雑さを物語る。(写真と文:白岩孝行) |
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ノルデンショルド氷河の上空からみる3月のスピッツベルゲン島。海は海氷に覆われ、山々は積雪に覆われる。シロクマの活躍する世界。(写真と文:白岩孝行) |
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8月のスピッツベルゲン島中央部。氷河上では融雪が進み、前年に形成された上積氷が氷河全体にわたって露出する。山々は黒々となり束の間の夏を見せる。(写真と文:白岩孝行) |
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スピッツベルゲン島の氷河表面に見られるミディアル・モレーン。遠くのヌナタックから運搬された土砂であることがみてとれる。(写真と文:白岩孝行) |
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スピッツベルゲン島中央部ラインダーレンのアレブリーン。小型のポリサーマル氷河。時々サージを起こす。1989年から1990年にかけて気象観測を行った。氷河の消耗域は底面が基盤に凍結するが、涵養域の底面は季節を通じ、融解している。このため、涵養域の底面で融けた水が地下水となり、氷河の下流で被圧されて地上に吹き出る。これが凍って開放性ピンゴやナレディを形成する。(写真と文:白岩孝行) |
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スピッツベルゲン中央部イスフィヨルド北方の氷河。かつては前方の海に押しだし、カービングしていたのだろう。(写真と文:白岩孝行) |
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1998年2月から3月にかけて、スバルバール諸島最北端にあるオーストフォンナに掘削に出かけた。写真はオーストフォンナ最高所に設けた掘削キャンプ。気温-30℃、風速25mの厳しい条件下における掘削作業は、関係者の間で「世界最悪の旅」と呼ばれている。数週間の滞在中、ブリザードで3回、掘削場が全滅した。(写真と文:白岩孝行) |
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オーストフォンナに現れたハロー(幻日)。大気中に漂うダイアモンドダストの光学的異方性が原因で現れる現象。南極でもしばしば見たが、オーストフォンナの時は素晴らしかった。写真では22度ハローと呼ばれるものしか写っていないが、更に周囲にも外側の円が広がる。実物の太陽は、中央の黒旗の背後にある。(写真と文:白岩孝行) |