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グリーンランド氷床は面積1,710,000平方kmを有し、南極氷床と共に地球上にある二つの氷床のうちのひとつを成す。氷の総量は、海面変動に換算すると7.4m分に相当。西海岸は比較的平坦な氷床が続くのに対し、山岳地帯の続く東海岸は氷床から溢流した氷河が山岳地帯を流れくだる。(写真と文:白岩孝行) |
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グリーンランド東海岸の高く鋭い山々のほとんどは未踏峰と思われる。膨大な氷の量に圧倒される。(写真と文:白岩孝行) |
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グリーンランド氷床から溢流する氷流の平衡線(ELA)付近。氷河が退くと、そこにはフィヨルドが出現するはずである。(写真と文:白岩孝行) |
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多量の氷に山々は埋没する。幾分頭を出した山々はヌナタックと呼ばれる。(写真と文:白岩孝行) |
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グリーンランド西部、カンゲルースクァック(旧名サンダーストルムフィヨルド)付近のグリーンランド氷床末端部。モレーンに乗り上げるように見えるので、この部分の氷床は前進している可能性がある。(写真と文:白岩孝行) |
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カンゲルースクァック付近の末端部。寒冷氷河や氷床の末端部は通常、崖状になっている。崖には褶曲、剪断の痕跡が見られ、氷床氷の受けてきた変形の度合いがわかる。(写真と文:白岩孝行) |