Research Institute for Humanity and Nature

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*what's new contents?

  • 2008年3月6日(木)、第10回研究会を開催します
  • 2008年2月7日(木)、第9回研究会の発表ファイルをアップしました
  •      
  • 2008年1月17日(木)、第8回研究会の発表ファイルをアップしました
  • 2007年11月22日(木)、第7回研究会の発表ファイルをアップしました
  • 2007年10月18日(木)、第6回研究会の発表ファイルをアップしました
  • 2007年9月20日(木)、第5回研究会の発表ファイルをアップしました
  • 2007年7月26日(木)、第4回研究会の発表ファイルをアップしました
  • 2007年6月21日(木)、第3回研究会の発表ファイルをアップしました
  • 2007年5月24日(木)、第2回研究会の発表ファイルをアップしました
  • 2007年5月14日(月)、HPを開設しました

*scientific topics

  • 「研究成果発信活動」あるいは「研究成果を広く社会に伝える」とはそもそもどういうことなのか、 そのために研究者/研究機関は何をしていけばよいのか、何ができるのか、それによって何が変わるのか、 といったことを「学問と社会のあり方」という切り口で広く議論し、研究者および研究機関が今後、社会との かかわりの中でどのように活動していけばよいかの方向をさぐっていきます。 地球研設立の趣旨にあるような「学問的「知」の構築」にどう貢献できるかというところまで議論したいと考えています。 (研究会は公開で行ない、この問題を広く議論する場となることをめざしています)

*what's kind of activities?

  1. 勉強会(月1回程度):「学問と社会のあり方」に関する研究、その接点としての「学問研究の成果の発信」やサイエンス・コミュニケーションの研究、実践などにかかわる人々を所内外から広く講師として招き、話題提供をしてもらい、議論をする。いわゆる研究者だけでなく、ジャーナリスト、広報の専門家なども講師として招く。
  2. 関連の活動をしている所外の機関、団体などとの交流、協力。
  3. サイエンス・カフェなどの見学。
  4. サイエンス・コミュニケーションの実践。
  5. 上記の活動の記録とその公開。関連情報の提供。
  6. 成果の発表

*what's kind of activities?

Copyright Research Institute for Humanity and Nature(RIHN). All rights reserved. Last update Feb, 2008