| 7月7日（木） |
| 13:00-13:15 |
開会
趣旨説明：檜山哲哉
自己紹介：大島和裕
ロジ説明：清水宏美 |
| 13:15-15:15 | 「トナカイと植生の相互作用」 座長：小林菜花子
話題提供：
立澤史郎（北海道大学）
「衛星テレメトリシステムで観測された野生トナカイの移動ルート」
山本一清（名古屋大学）
「広域気象・植生グリッドデータの構築状況―ＢＭＤＳとＭＯＤＩＳ―」
中田 篤（北海道立北方民族博物館）
「気候変化とトナカイ牧畜民の環境認識」
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| 15:30-17:30 | 「適応」 座長：藤原潤子
話題提供：池田 透（北海道大学）
「ヤクーチアにおける毛皮獣狩猟及び外来毛皮獣管理をめぐる
社会的認識と行動変容」
奥村 誠（東北大学）
「適応・不適応モデルから見たサハ共和国の社会インフラ戦略」
藤原潤子（総合地球環境学研究所）
「社会変動・環境変動への適応と不適応：アルガフタフ村の例を中心に」
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| 7月8日（金） |
| 9:15-11:15 | 「気候変動解析＆モデルの高度化」 座長：大島和裕
話題提供：大島和裕（総合地球環境学研究所）
「東シベリアの水循環にかかわる気候変動」
山崎 剛（東北大学）
「陸面モデルによる東シベリアの地域的な水循環過程」
佐藤 永（名古屋大学）
「植生動態モデルの現状と今後のシベリアでの戦略」
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| 11:30-12:30 | 総合討論 座長：檜山哲哉 |
