共催：総合地球環境学研究所、インドネシア科学研究所（LIPI)
後援：インドネシア気象物理協会ほか
焼畑フィルム上映会、対談「火とともに暮らす」
(エッセイスト 麻生圭子氏×佐藤洋一郎 地球研教授)ほか
「市民のための歴史、理系のための歴史―歴史教育の再生をめざして―」
桃木至朗（大阪大学文学研究科教授［世界史講座・東洋史学専門分野］）
ザンビア農村社会の脆弱性とレジリアンス −土地所有制度と食料安全保障の観点から
Prof. Gear Kajoba, University of Zambia(招へい外国人研究員)
第22回地球研市民セミナー
生きものにとって自然の森だけが大切なのか？
−熱帯と温帯の里山−がハートピア京都で開催されました。
第21回地球研市民セミナー「京都の世界遺産 上賀茂の杜からのメッセージ」がハートピア京都で開催されました。
地球研プロジェクト「都市の地下環境に残る人間活動の影響」主催・公開研究会
吉越昭久（立命館大学）、谷口真人（地球研）ほか
「『史上空前の論文捏造』と“変容する科学” 〜番組取材の現場から〜」
村松 秀（NHK科学・環境番組部 専任ディレクター）
「地球研は地球環境問題にどう取り組むべきか」
小出五郎（JASTJ会長）、立本成文（地球研所長）ほか
「鎮守の森は原始の照葉樹林の生き残りか？」
小椋純一（京都精華大学・教授）×湯本貴和（総合地球環境学研究所・教授）
「どうして日本の科学政策は現場とズレる？研究費配分と研究不正を例に」
白楽ロックビル（お茶の水女子大学大学院・ライフサイエ
ンス専攻・教授）
静岡県伊東市において、第3回地球研地域セミナー
「伊豆の、花と海−伊東から考える地球環境」が開催されました。
−Recent Advancements of Archaeobotany in Eurasia−
マーティン・ジョーンズ（ケンブリッジ大学教授）ほか
聖書を生きる―南部アフリカの社会変動とその対応としてのキリスト教独立教会の展開
吉田 憲司 （国立民族学博物館）
「環境研究プロジェクトにおける地域住民と研究者のかかわり−琵琶湖−淀川プロジェクトを事例として−」
田中拓弥 （総合地球環境学研究所）
地球環境問題としての「食」が開催されました。
伏 木亨(京都大学農学研究科教授) ほか
「サステイナビリティ学連携研究機構が目指すもの」
住 明正（東京大学 サステイナビリティ学連携研究機構地球持続戦略研究イニシアティブ統括ディレクター・教授 ）
「ビッグサイエンスにおける科学者の責任」
長谷川晃（天津大学、浙江大学客座教授）
「適正技術のための土壌管理オプションの融合と環境変動下での生態レジリアンス」
Moses MWALE （ザンビア農業研究所）
「人間／動物 混成コミュニティー・パラダイム」と国における野生動物相の将来
ドミニク・レステル Dominique LESTEL
「途上国農村のレジリアンスを考える」梅津千恵子（地球研・准教授）
第2回研究会 「里山地域における住民参加型博物館の役割と課題 ─等身大の科学を目指した博物館活動─」
畑田彩（総合地球環境学研究所）
「植生システムの社会生態ダイナミックス：マクロ理論とローカルな知見の不整合」
Tom P. Evans,Jacqui Bauer
「シルクロード〜人と自然のせめぎあい」窪田順平（地球研・准教授）
「「病気もいろいろ〜人の医者、環境の医者」」 川端善一郎・奥宮清人
第1回研究会 「研究成果の発信、その現状と将来の展望」
「さまざまな熱帯雨林とその保全戦略」
リチャード・プリマック教授(ボストン大学生物学部)
