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プレ国際シンポジウム（第2ステージ）プログラム
景観プロジェクト
時と海とをつなぐ−北方内海域の歴史的景観変遷
Room D
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オルガナイザー：内山純蔵、リンドストローム・カティ(4-4FS) 湯本貴和(5-3PR)
議長：湯本貴和
プログラム
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9.30 挨拶 湯本貴和(地球研教授) 内山純蔵(地球研助教授)
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9.55-10.25 クル・カレビ (Univ. of Tartu, Estonia)
- バルト海沿岸の疎林草原ー調和景観の例として
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10.25-10.55 湯本貴和(地球研教授)
- 日本列島における伝統的植生管理とその知恵
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10.55-11.25 パラン・ハンネス
- ランドスケープの重層性
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11.25-11.55 秋道智彌 (地球研教授)
- 東アジアの歴史的景観形成における「なわばり」の意味
- 昼食
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13.00-13.30 ケーナー・サイモン(The Sainsbury Institute of Japanese Art and Culture, UK)
- 長期にわたる景観形成プロセス−先史日本の展望
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13.30-14.00 内山純蔵(地球研助教授)
- なぜ貝塚は消滅したのか−景観変化における文化の役割
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14.00-14.30 リンドストローム・カティ(地球研)
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景観の地形と智形ー近江八景と現在の近江住民の景観評価
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14.30-15.00 中村 大・小林青樹
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日本考古学におけるランドスケープ研究の事例
- 休憩
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15.15-16.30 討論
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