複雑で流動的な地球環境に対して自然系・人文系・社会系などからの「共同研究」アプローチの多大な成果を提示する。〔内容〕水をつかうこと/健康であること/食べること/豊かであること/分けあうこと/つながること
1巻を受けて,2巻では地球環境学で必要となる各種観測手法を,具体的に2頁単位で簡潔に解説。〔内容〕大気をはかる/水をはかる/大地をはかる/生物をはかる/人間をはかる/文化をはかる/データ統合と視覚化
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