「持続可能な食の消費と生産を実現するライフワールド の構築:食農体系の転換にむけて」PRが主催して、食と農セミナー第5回『EnQラベルづくり:アグロエコロジカルインパクト、地域おこし、と食消費をつなぐ道具と戦略』を10月20日(火)にキャンパスプラザ京都で開催いたします
ワークショップの詳細は こちらをご確認ください。
- 日 時
- 2015年10月20日(火)13:00 - 17:00
- 場 所
- キャンパスプラザ京都6階第1会議室(⇒アクセス)
- 主 催
- マックグリービー未来設計PR「持続可能な食の消費と生産を実現するライフワールドの構築:食農体系の転換にむけて」
- 使用言語
- 日本語
- 本セミナーの目的
今回のワークショップでは、都市の消費者が、日常の食品購入活動を通して、生態学的持続可能性に貢献し、かつ地方の農業経済を支えることができるツールと戦略について検討します。
第4ワーキンググループ(WG4) のメンバーが、多重指標の開発と、現段階で暫定的に「EnQ ラベル」と名付けている食品ラベル構想の一本化に関わる問題についてお話します。
セミナーの後に、WG4の会議を行い、他のプロジェクトメンバーと具体的な研究計画について議論を行います。
- 連絡担当者
- 松岡 祐子