気候史プロジェクト-高分解能古気候学と歴史・考古学の連携による気候変動に強い社会システムの策探 プロジェクトリーダー 中塚武

総合地球環境学研究所
 

研究活動

2017年度

SUBJECT
近世史グループ研究会(予定)

DATE
2017年9月9日(土)- 9月10日(日) 総合地球環境学研究所
 

SUBJECT
Korea-Japan dendrochronology workshop toward a new phase of archeology

DATE
2017年8月20日(日) ウリ文化財研究院
 
  • 佐野雅規:趣旨説明
  • 中塚 武:日本における酸素同位体比年輪年代学の進展と今後の展望
  • 徐 廷旭:韓国の年輪年代学の概要
  • 佐野雅規:韓国現生木の予備解析から見えてきた日韓共同研究の意義
  • 林 善美:退来里(テレリ)遺跡の概要報告
  • 箱﨑真隆:韓国南部の低湿地遺跡出土材の酸素同位体比年輪年代測定結果
  • 木村勝彦:日本海側遺跡出土材の酸素同位体比分析と考古学への応用
  • 箱﨑真隆:白頭山10世紀噴火のAD775 14C-spikeおよび酸素同位体比年輪年代測定に基づく年代検証
  • 藤尾慎一郎:紀元前1千年紀における韓半島南部から九州西北部への文化複合体の拡散
  • 小林謙一:炭素14年代測定による日本縄紋時代と韓国新石器時代の年代比定
  • 総合討論

SUBJECT
中世史グループ会議

DATE
2017年8月18日(金) 総合地球環境学研究所
 
  • 中塚 武:プロジェクト全体の現状
  • 笹生 衛:古代・中世における集落・耕地の景観変遷と背景―東京湾東岸における微地形分析と土地利用パターンの変化を中心に
  • 西谷地晴美:中世の土地売買と気象災害(仮)
  • 総合討論

SUBJECT
英語成果本出版会議

DATE
2017年8月7日(月)- 8月8日(火) 総合地球環境学研究所
 
    8月7日(月)
  • 中塚 武:趣旨説明
  • Bruce L. BATTEN:出版社との打合せ状況と今後のスケジュール
  • 各章の執筆構想の提案(第1~3章)
  • ・Bruce L. BATTEN:Chapter 1) Japanese history: An overview
  • ・中塚 武:Chapter 2) Climate change and its relationship to historical events and trends in Japan: The potential for a rewriting of history
  • ・Philip C. BROWN, Bruce L. BATTEN:Chapter 3) Theoretical perspectives: Resilience
  • 各章の執筆構想の提案(第4~6章:先史・古代史)
  • ・藤尾慎一郎:Chapter 4) Climate in the 10th-5th c. BCE and introduction of wet-rice agriculture
  • ・若林邦彦:Chapter 5) Climate in the 2nd c. and the Yayoi-Kofun transition
  • ・武井弘一:Chapter 9) Climate in the 17th c. and agricultural expansion during the Little Ice Age
  • 総合討論
    8月8日(火)
  • 各章の執筆構想の提案(第7~8章:中世史)
  • ・田村憲美:Chapter 7) Climate in the 10th-12th c. and decline of a centralized state
  • ・伊藤俊一:Chapter 8) Climate in the 14th-16th c. and warrior society
  • ・高槻泰郎:Chapter 10) Climate in the 18th-19th c. and the development of a market economy
  • ・今津勝紀:Chapter 6) Climate in the 6th c. and the emergence of a centralized state
  • 総合討論

SUBJECT
先史・古代史グループ会議

DATE
2017年7月29日(土)- 7月30日(日) 総合地球環境学研究所
 
    7月29日(土)
  • 中塚 武:提供できる古気候データの最終確認と成果本出版の進捗状況
  • 樋上 昇:尾張平野部における弥生〜古墳時代前期の集落変遷と気候変動
  • 井上智博:弥生時代の水田経営と降水量変動
  • 成果本に執筆する論稿の概要説明(1)
    7月30日(日)
  • 松木武彦:弥生~古墳時代の人口パターンと環境変化
  • 成果本に執筆する論稿の概要説明(2)
  • 総合討論

SUBJECT
近世史グループ研究会

DATE
2017年7月1日(土)- 7月2日(日) 総合地球環境学研究所
 
    7月1日(土)
  • 中塚 武:古気候復元データの最終的な見通し
  • 遠藤崇浩:株井戸の考察-気候変動という視点
  • 平野哲也:近世後期北関東における気候変動と社会応答―文化・政から天保へ
  • 武井弘一:文化期の気候と加賀藩政
  • 佐藤宏之:南九州地域の気候変動と社会
  • 渡辺浩一:「気候変動から近世をみなおす―数量・システム・技術」序章のため研究史整理
    7月2日(日)
  • 山田浩世:化政期における災害と琉球社会―「上からの村落立て直し」から「自発的」救済へ
  • 高槻泰郎・村 和明:近世日本の気象変動と中央市場
  • 中山富広:天明から天保期の災害・飢饉と広島藩社会の対応
  • 総合討論

SUBJECT
古気候学グループ・気候学グループ合同会議

DATE
2017年6月15日(木)- 6月16日(金) 総合地球環境学研究所
 
    6月15日(木)
  • 中塚 武:日本の気候の特徴と古気候復元の課題
  • 佐野雅規:世界と日本における古気候復元の到達点
  • 佐野雅規、中塚武:降水量-樹木年輪酸素同位体比
  • 庄 健治朗:酸素同位体比年層内データを利用した年代決定の可能性
  • 平野淳平、財城真寿美、市野美夏:降水量・気温-古日記(歴史天候記録にもとづく気候復元-気温,降水量,日射量,台風)
  • 川幡穂高:水温・気温-堆積物(寒冷イベントが作る、日本の社会)
  • 阿部 理、森本真紀:水温・塩分-サンゴ(造礁サンゴ骨格年輪を用いた過去の海洋環境の復元)
  • 坂本 稔:炭素14年代法による高精度年代測定の実現に向けて
  • 総合討論I
    6月16日(金)
  • 安江 恒:気温-樹木年輪幅・密度(北日本の樹木年輪を用いた気温の復元(仮))
  • 伊藤啓介:気象災害-古文書
  • 對馬あかね:統計学的手法による古気候データの統合
  • 芳村 圭:データ同化大循環モデルによる古気候データの統合
  • 中塚 武:酸素同位体比年輪年代法の開発と高度化
  • 木村勝彦、箱﨑真隆:酸素同位体比クロノロジーの時空間的拡大と応用
  • 総合討論Ⅱ

SUBJECT
中世史グループ会議

DATE
2017年4月8日(土) 総合地球環境学研究所
 
  • 中塚 武:プロジェクト全体の現状・出版計画の紹介・国際発信WS・統合グループ会議の成果
  • 田村憲美:10~12世紀の気候変動と日本中世の形成(仮)
  • 水野章二:11・12世紀の農業災害と中世社会の形成
  • 高木徳郎:11~12世紀の気候変動と荘園制成立への影響
  • 笹生 衛:環境変化と集落・耕地の歴史
  • 伊藤啓介:鎌倉遺文を利用した古文書件数と機気候変動の定量分析
  • 西谷地晴美:中世後期和泉国の土地証文数の変化と気象データ
  • 伊藤俊一:14~16世紀における荘園の農業生産状況の変動(中間報告)―山城国久世上下荘・上桂荘、播磨国矢野荘を対象に―(仮)
  • 土山祐之:室町期における水旱損についての一試論~山城国上久世荘を素材として~
  • 現状報告と総合討論


2016年度

SUBJECT
先史・古代史グループ会議

DATE
2017年3月29日(木) 総合地球環境学研究所
 
  • 中塚 武:成果本の出版を中心にしたプログラムの進捗状況の説明と先史・古代史に関わる最新の古気候データの紹介
  • 若林邦彦:初期農耕~古代国家形成過程の集落分経営地分布と気候変動-近畿地方を中心に-
  • 今津勝紀:日本古代の人口動態と環境をめぐる若干の考察~3つの課題から
  • 1.世襲王権の形成と災害観念―六世紀における列島社会の構造変動

  • 2.古代の人口動態と律令制再生産システム

  • 3.九世紀後半における全般的危機―地殻災害と気象の問題

  • Bruce L. BATTEN:英語成果本の出版に向けた打合せ状況
  • 総合討論-先史・古代史Gの担当する成果本第3巻の編集と執筆に関する打合せなど

SUBJECT
近世史グループ研究会

DATE
2017年2月21日(火)- 2月22日(水) 総合地球環境学研究所
 
    2月21日(火)
  • 渡辺浩一:天明期連続複合災害への巨大都市対応
  • 中塚 武:プロジェクト成果本の趣旨説明
  • 成果本の個別論文構想について各報告
    2月22日(水)
  • 成果本5巻・6巻の全体構に関する話し合い
  • 成果本刊行にむけての総合討論

SUBJECT
成果本編集会議

DATE
2017年1月28日(土) 総合地球環境学研究所

SUBJECT
先史・古代史グループ会議

DATE
2016年12月24日(土) 総合地球環境学研究所
 
  • 中塚 武:最近の進捗状況と成果本の発行に向けて
  • 小林謙一:南西関東縄紋中期から後期前葉における集落変遷と気候変動の影響の可能性
  • 山田昌久:関東地方における縄文時代後期~中世の地形形成過程と居住地・耕地の形成・消滅・移動について
  • 総合討論-先史・古代史グループの全体での研究の方向性

SUBJECT
中世史グループ会議

DATE
2016年12月18日(日) 総合地球環境学研究所
 
  • 中塚 武:プロジェクト全体の現状・出版計画の紹介
  • 水野章二:11・12世紀の農業災害と中世社会の成立
  • 伊藤啓介:鎌倉遺文を利用した古文書件数と気候変動の定量分析
  • 総合討論

SUBJECT
近世史グループ研究会

DATE
2016年10月23日(日) 三井記念美術館レクチャールーム
 
  • 中塚 武:プロジェクトの研究状況について
  • 高橋美由紀:近世日本の人口データについて
  • 佐藤宏之:近世種子島の気候変動
  • 平野淳平:歴史天候記録にもとづく気候復元の現状と今後の見通し
  • 全体討論(英文論集の内容の検討等)

SUBJECT
先史・古代史グループ会議

DATE
2016年9月24日(土)- 9月25日(日) 総合地球環境学研究所
 
    9月24日(土)
  • 中塚 武:最近の進捗状況と成果本の発行に向けて
  • 中塚 武:地球研における考古材の分析と年代決定の状況
  • 木村勝彦:福島大における考古材の分析と年代決定の状況
  • 井上智博:池島福万寺遺跡出土材の年輪年代とその考古学的な解釈
  • 若林邦彦:集落遺跡データの集成文献の収集状況と解析の見通し
  • 総合討論(I) 先史・古代史グループの全体での研究の方向性
    9月25日(日)
  • 中塚 武:酸素同位体比年輪年代法の長期研究計画案
  • 総合討論(Ⅱ) 酸素同位体比年輪年代法への要望+出版計画

SUBJECT
古気候学グループ・気候学グループ合同会議

DATE
2016年9月23日(金)- 9月24日(土) 総合地球環境学研究所
 
    9月23日(金)
  • 中塚 武:最近の進捗状況と成果本の発行に向けて
  • 財城真寿美/平野淳平:近世の歴史気候学に関する研究成果(天保期・天明期における晴天率の季節変動特性)
  • 市野美夏:古天気記録からの日射量の復元の試み
  • 庄 健治朗:酸素同位体比の年層内分析による享保期の梅雨季の乾湿変動
  • 對馬あかね:宮城産の現生木の利用による気候復元
  • 芳村 圭:古天気記録のデータ同化
  • 総合討論(I) プロジェクト内でどこまで古気候復元を進めるか
    9月24日(土)
  • 安江 恒:中部山岳における針葉樹現生木の年輪密度測定による気温復元の状況
  • 窪田優一:東北産の考古材の年輪密度測定による古代の気温復元
  • 箱﨑真隆:東北の考古材・現生木の分析状況
  • 総合討論(Ⅱ)(I)の続き+出版計画

SUBJECT
中世史グループ会議

DATE
2016年9月10日(土) 総合地球環境学研究所
 
  • 中塚 武:プロジェクト全体の現状・出版計画の紹介・国際発信WS・統合グループ会議の成果
  • 田村憲美:10~12世紀の気候変動と日本中世の形成(仮)
  • 水野章二:11・12世紀の農業災害と中世社会の形成
  • 高木徳郎:11~12世紀の気候変動と荘園制成立への影響
  • 笹生 衛:環境変化と集落・耕地の歴史
  • 伊藤啓介:鎌倉遺文を利用した古文書件数と機気候変動の定量分析
  • 西谷地晴美:中世後期和泉国の土地証文数の変化と気象データ
  • 伊藤俊一:14~16世紀における荘園の農業生産状況の変動(中間報告)―山城国久世上下荘・上桂荘、播磨国矢野荘を対象に―(仮)
  • 土山祐之:室町期における水旱損についての一試論~山城国上久世荘を素材として~
  • 現状報告と総合討論
      

SUBJECT
分類・統合グループ研究会

DATE
2016年8月9日(火) 総合地球環境学研究所
 
  • 中塚 武:なぜ、プロジェクトの成果を統合する必要があるのか―分類・統合の目的と課題―
  • 伊藤啓介:『鎌倉遺文』などのキイワード検索による「古文書数」と気候変動の間の定量的関係の分析
  • 鎌谷かおる:『免定』、『宗門改帳』の調査とデータ解析
  • 中塚 武:『百姓一揆総合年表』、「徳川幕府の人口データ」を用いた、気候適応特性の時空間分布の「分類」の試み
  • 総合討論 先史・古代~近世・近代までを時空間的に比較できるプロジェクトの定量的なデータ解析をどう進めるか?
      

SUBJECT
国際発信ワークショップ

DATE
2016年8月8日(月)- 8月9日(火) 総合地球環境学研究所
 
    8月8日(月) 国際発信に向けた諸々の課題について共通理解を深める
  • 中塚 武:趣旨説明と国際発信すべき成果の全体像―アンケートの結果も踏まえながら―
  • Bruce Batten/Philip C. Brown.:最近の英語圏における「気候史・環境史の文献(歴史学・考古学の立場から書かれたもの)」のレビュー及び、出版事情
  • 中塚 武:最近の英語圏における「気候史・環境史の文献(古気候学・古環境学の立場から書かれたもの)」のレビュー
  • Bruce Batten/Philip C. Brown.:これまでの英語圏における「日本の環境史や気候史に関する代表的な文献」のレビュー
  • Bruce Batten:英語圏における学術出版の流れの紹介
  • Philip C. Brown.:本プロジェクトの海外発信に際して各自に取り組んでいただきたいテーマ/内容(気候適応やレジリアンス論を含む)に関する提言
  • 総合討論(I) プロジェクトの国際発信に向けた課題は?
    8月9日(火) 発信すべきプロジェクトの成果について共通理解を深める
  • アンケートの結果を元にした、各グループの成果の概観
  • 総合討論(Ⅱ) 具体的な進め方(何をどのように国際発信するのか)

SUBJECT
近世史グループ研究会

DATE
2016年7月2日(土)- 7月3日(日) 総合地球環境学研究所
 
    7月2日(土)
  • 中塚 武:プロジェクトの研究状況について
  • 遠藤崇浩:福束輪中の株井戸制度について-西松家日記を用いた分析―
  • 中山富広:天明~天保期の夏季天候と広島藩社会
  • 全体討論(論集の内容/今後の課題等)
    7月3日(日)
  • 平野淳平:古日記天候記録にもとづく天明・天保期の天候分布の比較(仮)
  • 近世史グループ・古気候グループ共通討論

SUBJECT
中世史グループ会議

DATE
2016年4月24日(日) 総合地球環境学研究所
 
  • 中塚 武:プロジェクト全体の現状
  • 伊藤啓介:鎌倉遺文CD-ROMを活用した鎌倉時代の気候応答についての検討
  • 土山祐之:上下久世荘研究の到達点と課題―古気候学データの活用を考える―
  • 現状報告と総合討論

SUBJECT
先史・古代史グループ会議

DATE
2016年4月10日(日) 総合地球環境学研究所
 
  • 箱崎真隆:北東北の木材を用いた古代の気温復元に向けて(仮)
  • 佐野雅規:大量の考古材の年代決定に向けた酸素同位体比の分析状況
  • 井上智博:遺跡出土材の暦年代の集中解析から何が分かるか?(仮)
  • 中塚 武:住居址・墓址の発掘データ(論文)の網羅的な収集に向けて
  • 総合討論


2015年度

SUBJECT
Raymond S. Bradley教授 講演会

DATE
2016年3月24日(木) 総合地球環境学研究所
 
  • "Norse settlers in the North Atlantic: history, archeology and paleoclimate"

SUBJECT
近世史グループ研究会

DATE
2016年2月13日(土) バリュー貸会議室 神田West 4F-5
 
  • 高槻泰郎・村 和明:近世中後期における気象データと大坂米市場-飢饉時を中心に-
  • 郡山志保:近世における備荒貯蓄制度と気候変動-中国・東北地方を事例に-

SUBJECT
全体会議

DATE
2016年1月10日(日)-11日(月) 総合地球環境学研究所
 
全体会議
    1月10日(日)
  • 中塚 武:気候適応史プロジェクトの現状と課題
  • 佐野雅規:古気候学・気候学グループの現状と課題
  • 鎌谷かおる:近世史グループの現状と課題
  • 伊藤啓介:中世史グループの現状と課題
  • 中塚 武:先史・古代史グループの現状と課題
  • 川幡穂高:堆積物コアを用いた高時間分解能の古気温復元
  • 笹生 衛:集落・耕地の変化と環境変化-東京湾東岸、弥生から中世の事例を中心に-
  • 山田浩世:近世琉球・奄美の災害と社会対応-1780年代に注目して
  • 総合討論
    1月11日(月)
  • 中塚 武:分類・統合グループの立上げ-研究成果統合の一つの方向性
  • 箱﨑真隆・木村勝彦:樹木年輪を使った中世・古代における日本全国の気温と降水量の復元の展望
  • 伊藤啓介:文献史学におけるデータ解析マニュアルと実例紹介
  • 松木武彦:先史・古代における気候変動への社会応答データの網羅的な収集の可能性
  • 総合討論

SUBJECT
中世史グループ会議

DATE
2015年12月20日(日) 総合地球環境学研究所
 
  • 中塚 武:プロジェクト全体の現状
  • 伊藤俊一:山城国上桂荘の耕地の変遷と再開発
  • 笹生 衛:石川県寺家遺跡の紹介
  • 現状報告と総合討論

SUBJECT
先史・古代史グループ会議

DATE
2015年11月22日(日) 総合地球環境学研究所
 
  • 中塚 武:気候適応史プロジェクトの全体状況について
  • 中塚 武・佐野雅規:劣化考古材の分析のための地球研での技術開発
  • 木村勝彦:東日本を中心にした考古材の分析事例
  • 岡田憲一:弥生時代前期末の洪水埋没林と水田の事例-奈良県中西遺跡・秋津遺跡-
  • 松木武彦:歴博基幹研究(H27-29)「戦いと国家形成の環境的基盤」について
  • 生田敦司:「日本書紀」の記載と気候変動
  • 総合討論―今後の研究の進め方、世界考古学会議第8回京都大会でのセッション提案、日本考古学協会のセッション開催の展望 など

SUBJECT
近世史グループ研究会

DATE
2015年10月31日(土)- 11月1日(日) 立正大学
 
    10月31日(土)
  • 中塚 武:プロジェクトの研究状況について
  • 渡辺浩一:江戸の水害における民間施行の推移―1742、1786、1846年
  • プロジェクトメンバーの研究進捗状況報告/全体討論
    11月1日(日)
  • 荻慎一郎:土佐藩領での享保年間蝗害とその対応、その後の唐芋生産をめぐって(仮題)
  • 鎌谷かおる:18世紀の気候変動と村の環境―畿内近国を事例に―

SUBJECT
古気候学グループ・気候学グループ合同会議

DATE
2015年10月10日(土)- 11日(日) 総合地球環境学研究所
 
    10月10日(土)
  • 中塚 武:古気候学グループ・気候学グループの進捗と他グループとの連携状況
  • 財城真寿美・平野淳平:新規に取得した歴史気候データによる古気候の復元
  • 芳村 圭:古天気データ同化に向けて
  • 岡崎淳史:セルロース同位体比から復元可能な気候情報の分類
  • 鎌谷かおる:近世史グループとの連携の状況と課題
  • 総合討論
    10月11日(日)
  • 川幡穂高:広島湾・大阪湾の堆積物のアルケノン測定による気温の復元
  • 阿部 理:石垣のサンゴ年輪による海洋環境の復元
  • 総合討論

SUBJECT
中世史グループ会議

DATE
2015年9月18日(金) 総合地球環境学研究所 
 
  • 中塚 武:プロジェクト全体の現状
  • 伊藤啓介:藤木年表データと気候変動、および飢饉の関係
  • 中塚 武・伊藤啓介:藤木年表データと古気候復元データを利用した、統計的データ分析についての実習
  • 高木徳郎: 10世紀末~11世紀における荘園領有の「不安定性」と気候変動
  • 総合討論

SUBJECT
分類・統合グループ第1回会合

DATE
2015年9月4日(金) 総合地球環境学研究所 
 
分類統合
  • 中塚 武:分類・統合グループの趣旨説明
  • 佐野雅規:樹木年輪古気候データの状況
  • 財城真寿美・平野淳平:古日記古気候データの状況
  • 高橋美由紀: 歴史人口データの状況
  • 高槻泰郎・柴本昌彦:物価関係データの状況
  • 鎌谷かおる:免定関係データの状況
  • 総合討論

SUBJECT
第115回地球研セミナー

DATE
2015年8月6日(木) 総合地球環境学研究所 
 
第115回地球研セミナー
  • 報告者:Philip C.Brown
  • 題目:制度・所有権・資源管理―日本近世のレジリアンス―
  • Institutions, Ownership Rights and Natural Resource Maintenance: Resilience Lessons from the Japanese Past
  •   

SUBJECT
近世史グループ研究会

DATE
2015年6月27日(土)- 28日(日) 東北大学災害科学国際研究所(宮城県仙台市)
 
    6月27日(土)
  • 中塚 武:プロジェクト全体および各グループの現状について
  • 武井弘一:近世北陸の気候変動と地域社会-現状と課題-
  • 平野哲也:下野国における天保凶作・飢饉体験と社会の対応
  • 各メンバーの研究の進捗について/グループ全体の研究について
    6月28日(日)
  • 佐藤宏之:近世南九州の気候変動と地域社会
  • 佐藤大介:仙台藩での災害対応と藩・社会

SUBJECT
古代中世移行期の文献史学と考古学についての第二回合同研究会

DATE
2015年6月21日(日) 総合地球環境学研究所
 
中世考古
  • 中塚 武:趣旨説明
  • 井上智博:河内平野における10~13世紀の地形変化と耕作地の展開
  • 宮島義和:9世紀後半の大洪水からの復興-更埴条里遺跡・屋代遺跡群の場合-
  • 総合討論

SUBJECT
京都西郊桂川右岸の中世用水路の巡見

DATE
2015年5月31日(日) 桂川
 
桂川巡見

SUBJECT
先史・古代史グループ研究会「年代論について」

DATE
2015年5月29日(金) 総合地球環境学研究所
 
先史古代史
  • 中塚 武:先史・古代における古気候復元と年輪年代測定の全般的進捗状況
  • 佐野雅規:セルロース酸素同位体比の年層内季節変動分析による年代決定の高度化の方向性
  • 村上由美子:遺跡出土木材のサンプリングと年代測定の現状報告
  • 藤尾慎一郎: 登呂遺跡と洪水
  • 遠部 慎:東海地方を中心とした縄文時代前半期の炭素14年代測定研究
  • 小林謙一:炭素14年代測定による縄紋集落の研究
  • 木村勝彦:日本海側におけるクロノロジーの構築状況について
  • 総合討論 (司会:若林邦彦)

SUBJECT
樹木年輪解析に特化したワークショップ

DATE
2015年5月8日(金)- 9日(土) 総合地球環境学研究所
 
樹木年輪
    5月8日(金)
  • 中塚 武:趣旨説明
  • 安江 恒:年輪密度に基づく夏季気温の復元(仮題)
  • 佐野雅規・箱崎真隆・木村勝彦:酸素同位体比データの空間比較による大気循環場復元の可能性
  • 箱崎真隆:放射性炭素濃度の測定による大気循環場復元の可能性(仮題)
  • 香川 聡:年輪の酸素同位体比時系列を用いた日本産材の産地判別
  • 総合討論
    5月9日(土)
  • 庄 建治朗:セルロース酸素同位体比の年層内変動データの応用に向けて(仮題)
  • 植村 立:リュウキュウマツの年輪酸素同位体比による古気候復元(仮題)
  • 佐野雅規:同一林内から採取した複数樹種の年層内分析
  • 総合討論

SUBJECT
日本史研究会4月例会

DATE
2015年4月25日(土) 京大文学部新館第三講義室
 
日本史研究会
  • 開会の辞・趣旨説明・報告者紹介
  • 中塚 武:樹木年輪による高分解能古気候復元の現状と、新しい歴史学研究の可能性―古気候復元を巡る世界と日本の研究史を踏まえて―
  • 田村憲美:日本中世史研究と古気候復元―その課題と二・三の留意点―
  • 鎌谷かおる:日本近世における「年貢」上納と気候変動
  • 討論

SUBJECT
古代中世移行期の文献史学と考古学についての第1回合同研究会

DATE
2015年4月1日(水) 総合地球環境学研究所
 
中世考古
  • 水野章二:12世紀における気候変動と中世社会の形成
  • 笹生 衛:関東における河川の変化と集落・灌漑用水系-千葉県内、小糸川水系の事例を中心に-
  • 井上智博:河内平野における10~13世紀の地形変化と耕作地の展開
  • コメント・全体討論(コメント/中塚 武:気候変動と年輪年代の新しいデータの紹介)


2014年度

SUBJECT
Asia 2K

DATE
2015年3月19日(木)-20日(金) 総合地球環境学研究所
 
    3月19日(木)
  • 中塚 武:Opening Remarks
  • Lucien von Gunten:The PAGES 2k network Phase 2
  • Xuemei Shao, representing of Quansheng Ge:Purpose of this WS
  • 丸本美紀:Poster section/The database of climate disasters from AD 601 to AD 1200.
  • 岡崎淳史:Poster section/Quasi twentieth century reanalysis with stable water isotopes and comparison with observations and proxies.
  • Chair, Jonathan Palmer/Modelling & Statistics
    • ・Edward Cook:The Monsoon Asia Drought Atlas-Version 2
    • ・Huan Zhang:Long-term memory in tree-ring proxies and its influences on climate reconstructions
    • ・Jianghao Wang:Asia 2k in a broader context: a comparison between regional and global surface temperature reconstructions
    • ・Feng Shi:Tree-ring reconstruction of the South Asian summer monsoon index over the past millennium
  • Chair, 中塚 武/Lake and Ocean sediment
    • ・Philipp Munz:Decadal-scale record of Indian Ocean wintern monsoon intensity over the past two millennia
    • ・Min-Te Chen:A new window for probing tropical ocean climate during LIA and MWP: Mud drift sediments in the East China Sea
    • ・川幡穂高:Alkenone SST and atmospheric temperature during the last 3000 years in western Japan
  • Chair, Hemant Borgaonkar/Cave deposit
    • ・Naveen Ghandi:Past rainfall reconstruction using speleothem from Nakarallu cave, Kadapa, Andhra Pradesh, India
  • Document based paleoclimate reconstruction,
    • ・平野淳平:Japanese Early Modern documentary-based paleoclimate reconstruction
    • ・芳村 圭:Data assimilation GCM to incorporate diary weather records in Early Modern Japan
    • ・Zhixin Hao:High-resolution temperature reconstruction from historical documents over China
    • ・Poorna Yahampath:Palaeo-climate change recordings of Sri Lanka in last two millennia with reference to key historical records
  • Chair, 佐野 雅規
  • Tree ring

    • ・Muhammad Wahab:Hydrological signals in tree-ring width chronologies of pine tree species in northern Pakistan
    • ・Binod Dawadi:Pre-monsoon precipitation signal in tree rings of timberline Betula utilis in the Central Himalayas
    • ・Udya Kumar Thapa:Spring temperatures in the far-western Nepal Himalaya since A.D. 1640 reconstructed from Picea smithiana tree-ring widths
    • ・Narayan Prasad Gaire:Premonsoon climate reconstruction using ring width chronologies of conifer species from the western Nepal Himalaya
    • ・Shreyas Managave:Oxygen isotopic composition of teak from Peninsular India
  • Glacier
    • ・Olga Solomina:Glaciers fluctuations in Asia in the last 2ka
    3月20日(金)
  • Chair, Juerg Luterbacher
  • New results of paleoclimate reconstruction using new data sets

    • ・Huan Zhang
    • ・Jianghao Wang
  • Chair, Edward Cook
  • Discussion on needed data (type of proxies, location of data, resolution of data etc) for improving the reconstruction performance

  • Chair, Chenxi Xu
  • Data management and Data quality control

  • Chair, Xuemei Shao
  • New goals (Hydro-climate reconstruction), Timeline and Tasks: Final Synthesis of this workshop

SUBJECT
近世史グループ会議

DATE
2015年2月22日(日) 東北大学東京分室
 
  • 中塚 武:プロジェクトの現状と来年度に向けて
  • 遠藤崇浩:「株井戸」について
  • 山田浩世:琉球・奄美における災害と社会対応―1780年代を中心に―
  • 個別報告(今年度の成果・来年度の研究計画等)

SUBJECT
中世史グループ会議

DATE
2015年2月7日(土) 総合地球環境学研究所
 
  • 中塚 武:プロジェクト全体の現状と来年の展望
  • 土山祐之:自己紹介、及び能登・岩井川用水と気候変動の研究の現状
  • 田村憲美:気象災害と食料輸送の季節性についての報告
  • 伊藤啓介:藤木年表校正データを利用した、災害史料の時空間分布作業の現状
  • 討論

SUBJECT
近世史グループ会議

DATE
2014年12月26日(金) 東北大学東京分室
 
  • 中塚 武:ごあいさつとプロジクトの全体状況について
  • 遠藤崇浩:株井戸の研究―輪中における革新的な地下水管理制度―
  • 郡山志保:藩政改革と気候変動―問題の確認と作業状況―
  • 菊池勇夫:盛岡領・仙台領における名子制(解体・存続)と刈分小作―凶作・飢饉への対応を意識して
  • 討論

SUBJECT
全体会議

DATE
2014年12月23日(火)-24日(水) 総合地球環境学研究所
 
    12月23日(火)
  • 中塚 武:趣旨説明+プロジェクト発表会での報告
  • 佐野雅規:古気候学・気候学グループの活動状況
  • 鎌谷かおる:近世史グループの活動状況
  • 伊藤啓介:中世史グループの活動状況
  • 村上由美子:先史・古代史グループの活動状況
  • 真の異分野融合を目指して(Part1)“他分野にこれだけは聞きたい”
  • ナイトセッション(Part1の続き)
    12月24日(水)
  • 真の異分野融合を目指して(Part2)“他分野にこれだけは言いたい”
  • 平野淳平:歴史天候記録から得られる気候変動の情報
  • 田村憲美:文献史学から見た古気候学への期待
  • 若林邦彦:土器編年から見た年輪年代法への期待
  • 増田耕一:古気候への博物学的アプローチと物理的アプローチの統合への期待
  • 討論と事務連絡

SUBJECT
先史・古代史グループ会議

DATE
2014年10月10日(金) 総合地球環境学研究所
 
  • 中塚 武:趣旨説明
  • 金田明大:考古学的手法による日本古代における年代論の行方
  • 村上麻佑子:気候変動と貨幣の関係性について
  • 村上由美子:酸素同位体比年代測定の現状 および 研究計画について
  • 井上智博:池島・福万寺遺跡における土地利用変遷
  • 河角龍典:池島・福万寺遺跡の立地と地形環境変化
  • 若林邦彦:池島・福万寺遺跡について および 研究計画について
  • 討論 冒頭にその他参加者の研究計画についての発表

SUBJECT
古気候学グループ・気候学グループ合同会議

DATE
2014年10月6日(月)-7日(火) 総合地球環境学研究所
 
    10月6日(月)
  • 中塚 武:他グループとの連携の課題
  • 芳村 圭:古天気データ同化に向けた予備研究
  • 平野淳平:歴史気候データベースの構築に向けた取り組み
  • 箱崎真隆:北日本産樹木の年輪14C濃度高分解能分析によるヤマセ復元の可能性
  • 鈴木克明、多田隆治:水月湖表層年縞堆積物による砕屑物フラックスと気象・災害観測記録の対比
  • 討論
    10月7日(火)
  • 安江 恒:タテヤマスギの調査報告と、年輪解析の状況、今後の研究計画
  • 阿部 理:サンゴ年輪の解析状況と今後の研究計画
  • 田上高広:多賀の鍾乳石などを用いた古気候研究の進捗状況
  • 栗田直幸:大気大循環場の変化が引き起こす樹木年輪の酸素同位体比変化 ~気候-同位体応答プロセスの解明~
  • 庄 建治朗:沖縄リュウキュウマツδ18OOの降水同位体比・気象観測データによるフォワードモデリング
  • 木村勝彦:縄文中期、BC2300年までの酸素同位体比物差しの整備状況
  • 討論

SUBJECT
中世史グループ会議

DATE
2014年9月6日(土)-7日(日) 総合地球環境学研究所
 
    9月6日(土)
  • 中塚 武:プロジェクト全体の現状
  • 伊藤俊一:自己紹介的なご報告
  • 田村憲美、水野 章二、河角 龍典、伊藤 啓介:現状報告
  • 伊藤啓介:前島・田上論文の方法論に基づいた、文書に基づく寛喜飢饉前後の気候復元報告
  • 討論
    9月7日(日)
  • 高木徳郎:上久世荘史料調査の中間報告
  • 西谷地晴美:10~11世紀の調査現状報告
  • 討論

SUBJECT
近世史グループ会議

DATE
2014年9月3日(水) 総合地球環境学研究所
 
  • 中塚 武:プロジェクト全体の状況
  • 村 和明:上方における支配機構の確立過程
  • 高槻泰郎:物価史研究に学ぶ近世日本の経済変動
  • 鎌谷かおる:近世における年貢上納と気候変動の関係―近江国を事例に―
  • 調査報告・今後の調査予定
  • 討論

SUBJECT
先史・古代史グループ会議

DATE
2014年7月24日(木)-25日(金) 総合地球環境学研究所
 
    7月24日(木)
  • 中塚 武:趣旨説明 古気候グループ及び近世史グループ・中世史グループの状況と、先史・古代史グループの課題
  • 若林邦彦:気候変化と何を対比するか―集落変化というイベント―
  • 赤塚次郎:報告
  • 山田昌久:報告
  • 樋上 昇:一色青海遺跡の調査成果から
  • 討論
    7月25日(金)
  • 藤尾慎一郎:報告
  • 藤尾慎一郎:報告 
  • 松木武彦:先史時代における歴史イベントの抽出に向けて
  • 討論

SUBJECT
近世史グループ会議

DATE
2014年6月21日(土)-22日(日) 総合地球環境学研究所
 
    6月21日(土)
  • 佐藤大介、平野淳平:史料調査報告
  • 中塚 武:日本近世における気候変動の特徴
  • 討論 災害年表の比較検討 等
    6月22日(日)
  • 山田浩世:新メンバーの研究紹介
  • 武井弘一:新メンバーの研究紹介
  • 荻 慎一郎:新メンバーの研究紹介
  • 高橋美由紀:新メンバーの研究紹介
  • 高槻泰郎:新メンバーの研究紹介
  • 討論 2014年度の近世史グループ研究計画 等

SUBJECT
中世ワーキンググループ会議

DATE
2014年5月24日(土)-25日(日) 駒澤大学駒沢キャンパス
 
    5月24日(土)
  • 討論 同時期・列島横断の資料収集について
    5月25日(日)
  • 田村憲美:14・15世紀の降水量変動復元と上桂荘関係史料について
  • 高木徳郎:久世荘史料の収集作業の具体化について

ページトップへ