JST-FE事業成果物リストRIHN_

JST-RISTEX フューチャー・アース構想の推進事業
「日本が取り組むべき国際的優先テーマの抽出及び研究開発のデザインに関する調査研究」
事後評価に係る成果物一覧

調査研究活動期間：平成26年9月～平成29年3月
研究代表者：谷口真人（総合地球環境学研究所副所長）

更新：2017年6月

実施項目A：テーマ群の抽出（日本）

A-1 JSRA 10課題群・107研究課題　●冊子版（16p）
A-2 JSRAワークショップビデオ映像

日本語版：短編（8分）https://youtu.be/igCXbcsmStA
日本語版：長編（20分）https://youtu.be/MYR7Q9qHItw
英語版：短編（8分）https://youtu.be/gzxlMB7aYFE

A-4 JSRAパンフレット『わたしたちがえがく地球の未来―持続可能な地球社会に向けた優先研究課題―』
A-5 Future Earth 戦略的研究アジェンダ(SRA)2014 日本語版パンフレット

実施項目B：アジアにおける戦略的研究アジェンダの作成

B-3 Map of the Future Earth Community in Asia
http://www.futureearth.org/asiacentre/future-earth-community-asia

実施項目C：評価軸の設定（日本の強み）

実施項目D：評価軸の設定（トランスディシプリナリー（TD）研究の必要性と評価）

D-1 Hein Mallee, ‘When is a Transdisciplinary Approach to Research Needed? ’, 2015 (Working Paper)

実施項目E：ネットワーク形成

E-1 Webサイトによる情報発信

本調査研究の活動紹介（総合地球環境学研究所Webサイト内）
http://www.chikyu.ac.jp/activities/related/etc/fe.html
Future Earthアジア地域センター Webサイト
http://www.futureearth.org/asiacentre/ja

実施項目ACD：優先順位付けワークショップ

ACD-1 優先順位付けワークショップについて：概要・参加者リスト

ACD-2 2つの評価軸（議論の材料となった配布資料）

TD研究の必要性
日本の強み（特徴）：参考資料4種類×10課題群

ACD-3 優先順位付けワークショップ結果資料集（10課題群）　●冊子版(28p)

全課題群の結果：Excelシート×10課題群
各課題群のカード配置：TD研究の必要性・日本の強み（特徴）・統合した優先度

課題群1：食料の持続的な生産・加工・流通・消費
課題群2：温暖化の予測・影響・適応・緩和
課題群3：生物多様性と生態系保全
課題群4：地球環境の変化がもたらす健康への影響
課題群5：持続可能なエネルギー・資源の開発・アセスメント・管理・イノベーション
課題群6：持続可能な地域社会
課題群7：都市と農村の相互作用
課題群8：社会経済の発展と環境保全の両立
課題群9：環境と文化、ライフスタイル、価値
課題群10：リテラシー・対話・意思決定

総括

総括-1 成果報告会「わたしたちがえがく地球の未来―持続可能な地球社会へ向けて―」（平成29年2月4日）

広報用ちらし・プログラム

当日の映像記録

iTunes U： https://itun.es/i67p5K2
YouTube：
1.前半　https://youtu.be/ipoBWB-5BKI
2.後半　https://youtu.be/viRLIFdDbyM

「あなたがえらぶ研究課題」投票用紙

「あなたがえらぶ研究課題」集計結果発表スライド
- HTML版：http://www.chikyu.ac.jp/future_earth/ristex/slide/
  ※キーボードの矢印でスライドが切り替わります。△▽をクリックすると並べ替えができます。
- PDF版：ResultsSlide.pdf
「あなたがえらぶ研究課題」投票数の表　※△▽をクリックすると並べ替えができます。

内訳
市民（＝当日の来場者＋高校生）テーマA：温暖化テーマB：対話
（当日の来場者）テーマA：温暖化テーマB：対話	（高校生）テーマA：温暖化テーマB：対話

総括-2 本調査研究の最終報告書（冊子版 176p, 15.3MB）

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