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History of Observatory of Atmospheric Environment in Fukue Island
- 2004/03/17-03/20
- マイクロ波放射計の設置
- CO計の標準ガスの交換(3/19)
- 2004/03/16-03/30
- 2004/03/15-03/22
- 2004/02/22
- 漏電ブレーカが落ちる。2/23ブレーカを上げる。2/24完全復旧。
- 2004/02/01-02/04
- CO計(地球研)の設置
- Ｔ型熱電対測温素子(地球研)による室温の測定開始
- 近畿大学のスカイラジオメータを光軸調整のため一時撤去
- マイクロ波放射計の外付けファンを取り付ける
- 2003/11/02-11/04
- ライダーの復旧作業（環境研杉本）
- 修理したグレーティングサンフォトメータ(地球研)の設置
- 2003/10/29
- 2003/10/29-10/30
- 2003/10/26
- 2003/10/02-10/03
- 復旧作業、修理した転送用サーバを設置
- 9/10からネフェロメータがデータを記録していなかったのでソフトウエアを起動し直した
- 2004/09/29-10/1
- 2003/09/11
- 一時停電。ブレーカは落ちなかった。代替のサーバが故障。転送用サーバが直るまで千葉大学への転送は中断。
- 2003/09/10-09/11
- 2003/09/02-09/03
- 復旧作業、転送用サーバ撤収、
- グレーティングサンフォトメータ(地球研）が故障しているので撤収
- 2003/08/28
- 落雷によりブレーカが落ちる。9/1復旧。転送用サーバの応答がない。
- 2003/08/18-08/20
- 直達日射計(地球研)の設置
- 風向風速計(地球研)の設置
- 温度湿度計(地球研)の設置、
- 日射計(千葉大)、赤外放射計(千葉大)の撤収
- 2003/07/05-07/07
- 漏電の原因究明作業、マイクロ波放射計の外付けファンが漏電の原因と判明した。ファンを取り外して観測続行。
- 2003/06/28
- 2003/06/23-06/24
- 2003/06/18,06/19
- 台風6号接近(最大瞬間風速41.2m歴代9位)
- 6/18漏電ブレーカーが落ちる。6/24復旧。
- 2003/06/03-06/06
- 日射計(地球研)の設置
- 赤外放射計(地球研)の設置
- マイクロ波放射計(千葉大)の設置
- エアロゾルマススペクトロメータ(環境研)の撤収
- 2003/05/13
- スカイラジオメータ(地球研)の設置
- グレーティングサンフォトメータ(極地研)の撤収
- 2003/05/07-06/06
- 環境研畠山グループ集中観測、エアロゾルマススペクトロメータ
- 2003/04/08
- 2003/04/04
- 2003/03/13-04/17
- APEX-E3集中観測
- エアロゾルマススペクトロメータ(環境研)の設置
- グレーティングサンフォトメータ(極地研)の設置
- マイクロ波放射計(千葉大)の設置
- 2003/02/17-02/19
- 2003/01/13-01/16
- 日射計(千葉大)の設置
- 赤外放射計(千葉大)の設置
- 全天カメラ(地球研)の設置
- 偏光スカイラジオメータ(近畿大)の設置
- 2002/12/09-12/10
- 偏光スカイラジオメータ(近畿大)検定のための一時撤収
- 2002/11/05-11/07
- ライダーの設置
- 故障のためパーティクルカウンター(地球研)の撤収
- 2002/09/24-09/27
- ライダー(地球研・環境研)の設置作業。レーザーが発信せず。
- 2002/08/30,08/31
- 台風15号接近(最大瞬間風速42.6m歴代7位)
- コンテナハウスが風で５０ｃｍ移動した
- 2002/07/24-08/02
- 観測サイト建設
- 偏光スカイラジオメータ(近畿大)の設置
- パーティクルカウンター(地球研)の設置
- ネフェロメータ(北大)の設置
- サンプリングフォトメータの設置(北大)の設置